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後編

誰も待っていなくても後編いきまーす。

個人セッションは、新宿の某ホテルラウンジで行われました。
そこで、私の『数』を教えてもらい、その分析・解説、また、その他のお話も含め、2時間ほど色々話をさせてもらいました。
私だけでなく、家族についても教えてもらったのですが、面白いことに、そこで言われた内容が、数か月前に占い師さんに言われた内容と多くの部分で、かぶるのでした。
違うアプローチなのに同じ結果。
『検算』みたいだな、と思いました。

身もふたもないことを言えば、セッションを受けて自分の数について解説してもらったところで、たちどころに人生が楽になったかっていうとそうではありません。

ただ、自分でも気づいていなかった(でも薄々は知っていた?)自分のことについて、データがでてくるというのは面白かったです。
そして自分が嫌だなあと思っていた自分の性質が、数秘上ではもうどうしようもなく変えられない(生年月日から算出される)数字となって表れていたので、もうこれが自分だと受け入れるしかないかと^^; 
「なんで私はこうなんだろう?」って悩んでも仕方なくて「だって私はこうなんだもの」って開き直って行った方がラクそうだなと。
そしてそうやって自分を許し、認めることは、多分とても大事なことなのだと思います。


さて、私個人の分析結果はさておき、ここで書きたいのは別の話なので、そちらに話をうつします。

私が個人セッションを受けたいと思ったのにはもう一つ理由があって、それは潜在数秘術ブログで彼女が書かれている内容と、私が愛読してきた『スピリチュアルかあさん』の内容、または心理学やその他の本で読んだ内容の中に、重なる部分が色々あって、なんだかそれこそ検算みたいだぞ?と。
あっちでもこっちでも同じことが書いてあるなら、どの道を通ってもたどり着いた結論は同じということなら、それは本当のことかも?という思いがあって、そのあたりを、直接お話出来る人に確かめてみたいと思ったからでもありました。

そのひとつが、自分自身の意識(潜在意識)が現実を作る、という部分です。

例えば、大金持ちになりたい、と思ったところでそんな現実は引き寄せられない人が大半なので、「うっそーん」と思うわけですが、もっと卑近な例で言えば、潜在意識=思い込みで現実が変わるということはままある。
ひどい乗り物酔いをする子供が、酔い止めの薬だと言われてラムネを飲んで、実際バスに酔わなかった、なんてことはよく聞く話。
それのもっとすごいバージョンで「がんの特効薬だと言われて薬を服用するうち、それを信じた患者のがん細胞が激減した」なんて話も聞いたことがあります。
プラシーボ効果ってやつですが、これも潜在意識が現実を変えた、ということができます。

ただ、私がわからないと思ったのは、自分自身だけの問題ではないことが、世の中には多すぎるということなのですよ。
乗り物酔いなら思い込みでなんとかなるのはわかる。でも、人は他人と関わりあって生きていくものでしょう?他人は変えられないでしょう??それにどうしようもなく起こるアクシデントはあるでしょう?たとえば大きな病気になるとか。そういったことは潜在意識でどうにかなるものではないんじゃないでしょうか?

でも、そんなことさえも、潜在意識で変えていくことはできますよ、ということでした。

私の理解がまだ追い付いていないことなどもあって、うまいことお伝えできるか心もとないのですが、結局は「自分の意識をどこにフィーチャーさせていくか」ということで、目に映る現実は自分にとって変わってくる、ということなのだと思います。
間違っていたら申し訳ないのですが。

ここに、人生を楽にするヒントがあるのかな?という気がしています。


話が飛ぶようですが、このことを考えていたとき、ひとつ思い出した話があって。
田房永子さんの『呪詛抜きダイエット』という本をご存知でしょうか?

この方、『母がしんどい』という本で、いわゆる『毒親』に育てられたことを描いて話題になっていらっしゃいますが、その方のダイエット体験本です。実は立ち読みでざっと読んだだけなのですが(すみません!)ちょっと衝撃的な『呪詛』のことが印象に残っていました。

昔から太っていることを恥ずかしい、みじめだ、痩せたいと思いながら、食べることが我慢できずに何度もダイエットに失敗してきた田房さんが自分を掘り下げた結果、自分をかわいがってくれた(と思っていた)祖母から「お前は太っていてみっともない」と言われ続けたことで、無意識に自分はみっともない太った自分でいなければならない(そうでないと愛してもらえない)とどこかで思い込んでいた、と気づき、そこを変えていかないと痩せられないのだ、と、セラピーに通う、というエピソードがありました。(うろ覚えの部分もあるので間違っていたらごめんなさい)

「痩せたい」と表面意識では思っているのに、無意識に刷り込まれた「太ってみじめな自分」のために、「太るための努力」みたいに食べまくってしまうこの人は、まず「痩せていいんだ」「きれいになっていいんだ」と、自分で自分に許すところから始めなければならなかったのです。

うう、なんか身につまされる。私もそうなのかも・・・。痩せていいんだよ~私!

この例はちょっと極端と感じられるでしょうか?
でも、多分人は誰でも知らず知らず、自分に呪詛のように「どうせできない」「無理だ」と諦めさせてしまっていることが、一つや二つはあるような気がします。
それは子供のころに親に「あんたは〇〇だから・・・」などの否定的な言葉で(悪意なくても)植えつけられたものかもしれないし、何度かの失敗体験からそれ以上傷つくのをおそれて「どうせ・・・」と自らあきらめたことなのかもしれません。

先日紹介した糸井重里さんの本に
 人をばかにしちゃいけない その「人」のなかには「自分」も含まれる
 自分をばかにしちゃいけない
と言う内容の言葉がありました。
何度も禁煙に失敗したけど、「どうせできない」なんて自分をばかにして諦めたりしなかった。結果、禁煙することができたと。


潜在意識が現実を変えるって、そういうことから、のような気がします。
自分の中に設定したリミッターを外してみると、案外可能性って広がるのかも?



さて、潜在意識をコントロールすることで、望む現実を引き寄せられるという話を聞きながら、そうは言ってもなかなか・・・とセラピー中に思っていたのが顔に出ていたのだと思います。
自分を信じられるようになるためのレッスンについて、最後にお話してくださいましたので、それを紹介しようと思います。

自分を好きになるとか、自分を信じるとか言われても、どうやったらそうできるようになるのか難しいですよね?
と笑顔で彼女は言いました。
そういう人におすすめしている方法があるんです、と。
それは、
日常の小さな小さな選択で、100%妥協なく、自分が気持ちいい方、自分が本当にいいと思うものを選ぶ、ということを繰り返し重ねていくこと。
目の前にあるペンを右手で取るのか左手で取るのか。
インスタ投稿に『いいね♡』を押すのか押さないのか。
今飲みたいのは麦茶か玄米茶か。
コンビニのスイーツ、シュークリームにするのかプリンにするのか、はたまたアイスかチョコか。
そんな小さなことから、自分が間違いなく「こっちの方が気持ちいい、幸せ」と思うものを選択していくこと。その訓練をすること。
これを繰り返すことで、気持ち良くて幸せなことが周りに増えていくから、自分に自信が持てるようになるし自分を好きにもなれる。
ということです。

案外これが頭使うのよ。
でも、ちっちゃいことなので始めやすいです。
意識的に訓練中。

私が痩せて若がえって綺麗になってお金持ちになったら、きっとこれは効果がある方法だったってことになるので、その時はみなさんもやってみてくださいね。



以上、潜在数秘術セッションを受けた話と、そこから自分なりに考えたこと、でした。
長い話にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。






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by vitablommor | 2016-03-31 11:14 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

楽に生きたいと思ったから(前編)

まんが『スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法』に、2012年の12月以降、意識がどんどん現実化しやすくなる。とありました。

スピリチュアルかあさんの今よりもラクに生きる魔法

大野舞 /メディアファクトリー

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いいことも悪いことも関係なく現実化しやすくなるから、同じことを考えるにしても、「病気になりませんように」よりも「私は元気」と思った方がよい、というようなことも(「病気になりませんように」だと、潜在意識に「病気」というワードが刷り込まれてしまう⇒そっちが現実化する)。

あ、スピ系の話だな~・・こういうの好きじゃないな、と思われた方はスルーで構いません^^;
が、スピとは別方向からのアプローチで、潜在意識が現実を作っていく、という結論に至った人もいて、そういう人にこの間お会いしてきました。
今日はそういう話。の前編(長くなるので分けます。後編はまた後日)



子供服の型紙で有名なpolkadropsさんのブログが以前より好きでよく読んでいました。
ソーイングのこと、子供さんのこと、収納のこと、読んだ本や観た映画のこと、その他日常のことなど、文章も読みやすく論理的で、また興味の範囲が広くて着眼点にも独自性があって面白く、すごいな~と思いながら読んでいたのですが、今年に入ってから、その方が『潜在数秘術』アドバイザーとして活動を始めたという記事があって、それって何?と興味を持ちました。

別に立ち上げられたブログを読んでいくと、それは名前と生年月日から、その人がもともと持っている『数』を割り出して、それをもとに考え方や行動の癖、得意不得意などを分析するものらしい。占い?姓名判断??
自分や周りの人の数を知り、分析することで、自分を客観的に見られるようになったり、相手に対して不必要にイライラしなくなったり、まあなんやかんやで『人生が楽になる』のだと書いてありました。(詳しいことを知りたい方はこちらをどうぞ

なんだかとっても驚きました。

なぜかっていうと長年ブログを愛読していて、この方は占いとかスピリチュアルとか、そういう、理屈で説明がつかないようなものを受けつけない人、というイメージがあったからです。

逆に、そういう方が納得したというなら、『潜在数秘術』というのはすごいのかも???とも思いました。
何より『人生が楽になる』のはいい。できることなら楽に生きたい。
私も私の数字が知りたい、と思いました。

こんなときは~

そう、検索ポチ。 案外出てくるもんです。
NAVERまとめ、でまとまってました。

で、さっそく自分の数を出してみたのですが。

当たり前ですが、その数を出して、解説を読んだところで人生は楽になりません。
へ~、ほ~、ふ~ん で終わりす。

それに私は結婚で名前が変わっているし、そういう場合はどうなのか?とか、
名前のローマ字表記がヘボン式なのか日本式なのかによって変わるけど、そこはどうなのか?とか
色々疑問があり、また興味もあったので、思い切ってコンタクトをとったら、あっさりと翌週にはお会いできることに。
潜在数秘術個人セッション に出かけてきました。東京まで。

思い切ったよ。

でも、誰でもそうかもしれませんが、時々「あ、今だ」って確信的に思う時っていうのがあるのです。
確信はこちらからコントロールできなくて、突然降ってくる。でも間違ったことが無いのです。
コンタクトを取るべくメールを送った時の私は、その降ってきた「今だ」を感じていました。
これが潜在意識ってやつなのかも??
そんな興味もあって、出かけてきた東京、個人セッションのお話は後日、後編で。





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by vitablommor | 2016-03-30 10:11 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

便利な世の中になったもんだとあらためて驚く

借りてきたCDをipodに入れようと思ってitunesと繋いで同期させたら、今まで入っていた曲が全部消えました。。。Σ(゚口゚;

仕方がないので新しいCDの所だけチェックボックスのチェックを外して同期しなおし、もとの状態に戻したのですが、こんなことは初めて。

「え~?なにこれ?何このバクダンCD?怖っ!・・・どうしよ?」

こういうことは若いもんが詳しいだろうとコドモを呼んだのですが、「そんな風になったことないからわからない」とすげない返事(うたた寝中に呼びつけたので機嫌悪め)。

うぉぉ・・・どうすりゃいいの?わけわからん。もう諦めるか?・・・(´Д`|||)

メカ音痴の私はそんな思いにもなりましたが、itunesへのインポート自体は何の問題もなくできていることだし、今後別のCDで同様のことが起こらないとも限らない。レンタル代約300円ももったいない。。。そうよ、もったいないわ(燃え上がるおばちゃん根性)。
こんなときは~

「ipod 同期 曲が消えた」

検索ポチ!

いや~、出てくる出てくる。
同様の経験をしている人は、世の中にはいるもんだ。
そして解決方法を教えてくれている人も沢山いるんだな~。
まるで膨大な経験値と知識を集積した巨大な脳を、みんなで共有しているみたい。。。
『アカシックレコード』という単語が、ふと頭に浮かびました(ちがうけど)。


結局、『同期』ではなく『ipodを手動で管理』することにしたら簡単に曲を転送できて、問題は解決しました。
この方法だとitunesに曲を残しておく必要もないし、とってもナイスです!

「何故そのCDでだけそういうことが起こったのか?」という問題は棚上げのままですが。
ま、とりあえず、私のipodは守られた。
ネット社会よ、ありがとう!

ホント、PCのおかげで色々便利になってありがたいです。
そのPCの世界にイマイチついていけてないので小さいことでいちいちビビりますけどね。。。


ipodお使いでない方にはなんのこっちゃわからない記事ですみません。
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私の持ち物の中で大変珍しいピンク色のipod
女子っぽい色は「らしくない」という気持ちがあるからか普段ほとんど選ばないのですが、この濃いピンク色はお気に入りです。

今日は手嶌葵さんの歌声を聴きながら布を裁断します。





ピンクつながりで
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by vitablommor | 2016-03-29 09:45 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

誉れ

先日記事にしました、赤い花のヘッドドレス、着用画像を送っていただきました。

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かわいく着けていただいて感激。
ドレスの色とも調和していたのでよかったです~。(ホッと一安心)

演奏会ではトリを務められたお嬢さん、中学生とはとても思えないほどの超絶技巧で難曲を見事に弾きこなしていて、驚きと感嘆と・・・
まったく聴き惚れました♡(実は会場に観に行かせていただきました)

こんなに上手に弾けるようになるまでに、どれだけ沢山努力したことでしょう。
この曲だけじゃなくて、これまでの10年?それ以上? 
長い年月の積み重ねがあっての、堂々たる演奏。
その晴れ舞台にblanca*のヘッドドレスをお付けいただいたことは、私にとっての誉れです。


卒業式、入学式、発表会、そして結婚式。
この春は晴れの日のための布花アクセサリーをいくつも作らせていただきました。
本当にありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます。

これからも少しずつでも上達していけるように、努力を重ねてまいります。





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by vitablommor | 2016-03-28 12:24 | コサージュ | Comments(0)

言葉は呪いか祝福か

最近読んだ本の話です。

このブログのライフログの欄にも載せている『週末、森へ』の続編が出ていたので買ってみました。
(本のタイトル『週末、森で』でした。間違えちゃった。ごめんなさい、訂正します。)

きみの隣りで

益田 ミリ/幻冬舎

『週末、森で』がすごくよかったので期待していたのですが、期待値が高過ぎたのか、正直「う~ん、前作の方がよかったなあ」と思ってしまいました。まあ個人的にね。読む人の立場で、こっちの方がよりよかった!と思う人もきっといると思います。

前作は森の近くで田舎暮らしをする早川さんと、そこに時々遊びに来る、都会で働く2人のお友達(30代独身女子、少々お疲れ気味)のお話で、日々をついキリキリして過ごしてしまっているときに、ほっと力の抜ける、その方法を教えてくれるようなお話だったのですが、今回、話の中心になるのはその3人よりも、臨時採用で早川さんの息子君の担任になった若い女の先生。

お姉ちゃんばかり構っていたお母さんが、お姉ちゃんが海外に行った途端に自分にべったりしてくるようになり、それを重いと感じながらも期待に応えようとして、がっかりさせたくなくて、でも自分の望みとお母さんの望みは違うので、苦しんでいる人。

「お母さん、ヒナちゃんのためを思って」
「ヒナちゃんもお姉ちゃんと一緒なのね。お母さんのこと捨てるんだ」
「お母さんだけががまんすれはいいんだね」
こんな言葉をしょっちゅう母親から言われていたら、自分の意見なんて言えなくなってしまいます。言えないだけじゃなくて、意見を持つことさえも難しいかも。言葉の呪いです。

「ヒナちゃん」と「お母さん」、それぞれ別の時に森を散歩中の早川さんと偶然出会い、互いの立場を知らないままで何気なく交わした言葉で、ふっと楽になり、精神的に解放されます。そういうところは前作と一緒。
何気ない言葉が、受け取る人によっては特別な意味を持って、人を救うこともある。言葉は祝福でもありますね。

人をがっかりさせたり期待を裏切るのが怖くて、でも自分の本当の望みはそことは違う、と苦しんでいる人には、救いの一冊になるかもしれません。
私がこれを、前作ほどよいとは感じなかったのは、今、自分の中にそういう「期待に応えなくちゃプレッシャー」があんまりないってことなんだと思います。良い傾向です。


いい言葉、心に響く言葉は、人それぞれ。その言葉を受け取るタイミングによっても違ってきますよね。
ずっとずっと胸の奥で響き続ける言葉もあれば、以前読んだときは気にも留めなかったのに、今読んだら泣きそう・・・なんてこともあります。
そんな言葉を集めた本も読みました。

ボールのようなことば。 (ほぼ日文庫)

糸井重里/東京糸井重里事務所


ふたつめのボールのようなことば。 (ほぼ日文庫)

糸井重里/東京糸井重里事務所


『ほぼ日刊イトイ新聞』のコラムを、半年ほど前から毎日読んでいて、ぐっとくる時やハッとする時、ま、そうでもない時もあるのですが、この本の中の言葉たちもそんな感じです。
でも、「あ、付箋つけたい」と思ってなんか色々挟んだりしたページがやけにあるので、ぐっとくる言葉多めです。
何度も読み返して飽きない本っていうのはいいですね。文庫だから鞄のなかにいつも入れていられるし。

糸井重里さんはやっぱりコピーライターのイメージが強くて、「言葉を操る人」、悪く言えば「弄する」人、のようなイメージもあったのですが、『ほぼ日』コラムやこちらの本を読んでいると、むしろ「思いを伝えるための言葉を真剣に選んだ上で、一切の無駄を削ぎ落としている人」なのだなと思います。コピーって、そういえばそういうものですね。


言葉は武器にも凶器にも、この上ないプレゼントにもなるものです。

日本には昔から『言霊』っていう考え方があるけれど、あれ本当にバカに出来ないなと、年とってから思うようになりました。

なるべくなら人を呪う言葉ではなく言祝ぐ言葉を、突き刺す言葉ではなく包み込む言葉を、口にしたいものですね。

なんつってまとめてみました。てへぺろ。


あ、あのね、本の中でいいな、と思った言葉のテクニックがあるので、それだけご紹介します。
日本人て褒められた時になんて返していいかわからなくて困ったり、謙遜して否定したりするじゃないですか?でもせっかく褒めたのに「そんなことないです」って言われるのもね(と私は思うんだけどね)。
そんな時のための定型文を作ったんですって。それはね

「ありがとうございます。(そのお言葉を)励みにします」(にこっ)

使ってみてください。


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by vitablommor | 2016-03-24 10:26 | 本・CD・DVD | Comments(2)

ぶらりおでかけ

連休前後にちょっとだけおでかけしました。
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御殿場にあるとらや工房 
まだ少し肌寒かったので花も少なめでしたが、その分人も少なく、ゆったりした時間が過ごせました。
猫村さんで有名なほしよりこさんの手によるかわいらしいパンフレットも置いてあって、それによると敷地内の畑で収穫した野菜や、庭園の梅に生る梅の実が、喫茶メニューの材料として使われているのだそうです。
喫茶はおいしいお茶がおかわり自由で、すごーくのんびりできました。


連休明けの昨日は、soraさんで開催中のえがしらみちこさんの展示会に行きました。
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展示室に入った途端、緑のいい香りがして思わず深呼吸。
やさしく繊細なタッチの植物画と、givernyさんが作り上げた空間との調和がパーフェクト。
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黒板に、ささっと書かれたすずらんの絵、原種系チューリップのドライ、苔むした植木鉢たち、、、、かわゆし。

原画のほかに『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』や『せんそうしない』などのえがしらさんが手掛けられた絵本も置いてあって(目立たないところにあるので見逃すところでしたが)、読めるようになっていました。
『わたしもうすぐ2ねんせい』という絵本でうっかり泣きそうになり、あわてて洟をすする私。この本の裏表紙がまたいいんです。
明日まで開催中ですので、行かれる方はぜひ絵本もご覧になることをお勧めします。


さてさて、今日は気が乗らないけど片づけです。
コサージュ関係の雑多なものがとっ散らかった資材置き場を片づけて、ミシンが出せるようにしなければ。
「帽子はイースターを過ぎた頃が春夏物に衣替えのタイミングよ」って教室の先生に教えていただいたこともあり、そろそろリネンの帽子を作り始めます。





夜は優し
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by vitablommor | 2016-03-23 09:18 | おでかけ | Comments(4)

赤い花

ピアノが弾ける人に憧れます。

小さいころからピアノやオルガンが大好きで、でも家にはピアノがなくて、教室も遠かったし、お月謝も高いと聞いていたので習いたいなんて言えなくて、ずっとずっと、憧れ続けたまま。今も弾けないままです。
30代になって、たまたまご近所で仲良くなった方がピアノの先生で、ご厚意でしばらくレッスンしていただいたりしたこともあったのですが、やはり家にピアノがなく、十分に練習できなかったことや、そのころから手仕事の委託を始めたこともあって、結局長く続けることができませんでした。

小さい時から家にピアノがあって、ピアノに親しんでいられるなんて、なんという幸福でしょう。
本当に羨ましいです。
でも、小さい時からずっと習っている人は、練習がつらいとか、嫌だなって思うことも、きっとあるのでしょうね。

練習に練習を重ねた晴れ舞台、年に一度の発表会のための髪飾りをオーダーいただきました。
赤いドレスに合わせた布花の髪飾り。シルクとコットンを使いました。
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今回はオーケストラとの競演なのだとか。
そんな晴れ舞台で使っていただけるなんて幸せです。

これをつけてくださるお嬢さんは、お友達の娘さん。
可愛い、賢い、運動もできる、ピアノも上手、という超ハイスペックガールです。
気に入ってくれるといいなあ。

発表会、実力が出しきれますように。




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by vitablommor | 2016-03-17 16:23 | コサージュ | Comments(0)

キラキラ

いや~、泣いた泣いた。若者たちのキラキラした姿に大泣きしました。

ちはやふる(30) (BE LOVE KC)

末次 由紀/講談社

既に31巻が発売されているようですが、やっと30巻をレンタルできて読んだところです。
「本物になりたい」ともがく姿、「意味あるものにするしかない」という覚悟
若者の本気の姿は、見ているものの心をも熱くしますね。
高校野球ファンが多いのって、つまりそういうことなんですね。やっと理解しました。

「ちはやふる」実写映画も公開されるようです。
私はいろいろ文句言いたくなっちゃうと思うので観ません。
それにしても最近の若い子向けの映画って漫画原作のものばっかりで、『壁ドン』だの『ドS』だのと、いやいや、それ少女漫画だから成立するんだと思いますよ?ってものが生身の日本人で実写化されてしまうのを、おばちゃんなんだか恥ずかしくて見ていられません。もちろん予告しか見てないですけど。
少女たちの夢と妄想が3Dで肥大化しちゃったら、若い男の子たち大変じゃないかなあ?と思う心はまさに老婆心なのでしょう。


あともう一冊、こちらは最終巻
「がんばれ」って言葉が、少し前まで実は嫌いでした。
なので、人にも言わないようにしていました。
「がんばれ」って言いたくなるような相手は、既にがんばっているか、がんばりたくてもどうしてもできない状況にいることがほとんどのような気がして。
でも、ある人のブログだったと思うのですが、「がんばれ」は祈りの言葉だと書いてあって、それを読んだらなんだか心の澱がすーっととけていくように、「がんばれ」が嫌いじゃなくなりました。
それからは人にも普通に言うようにしています。
どうかあなたが力を出せるように
頑張っているあなたのためのエールとなって届くように祈りながら

がんばれ 

がんばれ


『青空エール』って、タイトルいいよね。


そして、小さなエールとなることを祈りながら、今日もコサージュを作ります。
がんばっていれば若くない者も、多分キラキラしてる。はず。



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by vitablommor | 2016-03-15 09:14 | 本・CD・DVD | Comments(2)

5年

気が付けばもう5年。今日は3月11日です。

あの震災について、私に言えるようなことはほとんどありません。

ごめんなさい。普段はほとんど忘れて過ごしているかもしれません。

でも、憶えています。

あの日の、突然の大きな、経験したことのない長い揺れ(静岡なので震度5強くらいでしたが)
子どもが学校をちょうど出たころで、でもまだ帰宅していなくて不安だったこと
テレビでは大津波警報が出ていて、でも最初は「まさか」と思っていたこと
まさか、が、現実になって、もう言葉も出ないくらいショックだったこと
そして原発事故・・・・・ 怒りと、悲しみ  

何日も続く余震の不安、
次々届くショッキングなニュース映像に心が暗くなったこと
でも目をそらしてはいけないような気がしたこと
なんとも言いようのない、罪悪感のような気持ち


震災から何年か経ってから、書店で「最後だとわかっていたなら」というタイトルの本を見かけました。
なんだか辛くて、手に取って読むことはしなかったのですが、サブタイトルかな?帯の言葉かな?ひとつだけ「私はあなたに『愛している』と伝えたい」とあったのを憶えています。

普段は忘れている、と先に書きましたが、震災前と今では、確実に、そういう心構えだけは違っていて、そういう意味では、いつも憶えているのだと思います。

できるだけ、身近な人たちに、愛していると伝えられるようにと。日々、思っています。

3.11.について何か書くこと、私なんかが何事かを語っていいのか?と、今でもためらいがありますが、スルーするのも違う気がして、自分が忘れないためのものとして、書きました。



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by vitablommor | 2016-03-11 09:32 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

卒業プレゼント

卒業シーズンです。
って、ちょっと前にも書いたような気がしますが。。

昨日で私の帽子教室の1期目が終了を迎えました。
私の行っている教室は、一年に2期の講座があって、2年やればすべての素材での帽子作りを学べるようなカリキュラムになっているらしいのですが、お仕事の都合やその他の事情で、1期限りで終了される方も少なからずいらっしゃいます。
私と同期入学(入講?)のお仲間さんも、ほとんどが継続しない方たちで、昨日の授業でお別れとなりました。
年齢も職業も住まいもバラバラながら、少しずつ打ち解けて話をするようになってきたところだったので本当にさみしくなります。
涙をこらえて(ウソ)お別れのプレゼントに小さなコサージュを作ってお渡ししました。
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それぞれが最初に作ったフェルト帽に似合うようにとイメージして、色と形を決めました。
喜んでもらえて嬉しかった。
皆さま、どうかお元気で。
また何かでご縁があったら・・と願います。
私は来期も継続します。次は夏用帽体を使った帽子と、念願の布帽子!がんばります。





More(長いです)
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by vitablommor | 2016-03-10 09:49 | コサージュ | Comments(2)