カテゴリ:ひとりごと・日常( 250 )

映画館での残念体験

今回、愚痴記事です。
興味ない方はスルーでお願いします。


先日、富士宮のイオンシネマに初めて行ってきました。
前のシートとの間隔が広々していて快適。素敵な映画館でした。

前の記事でも書いた『日日是好日』を観るために行ったのですが、私たち以外の観客は見た感じオーバー60くらいの女性が9割、そのお連れと思われる男性が1割弱と言う感じでした。
作品が茶道をテーマにしているということで、茶道経験者の方が多かったようです。
というのも、私にはわからない『笑いどころ』があったようで、最初の方のお茶のシーンでなんか他のお客さんが笑っていたので。

ああ、それじゃあ「そういう目」でみなさんご覧になるんだろうなあと、その時点で薄々嫌な予感はしていたのですが。
役者さんのお点前の所作がアップになるたびに終始「ぐふん」という感じで鼻を鳴らす人がいて、ホントにうるさかったです。

映画(フィクション)なので、その作品のために集中的に特訓して演じられた役者さんのお点前の所作は、ベテランさんから見たらちょっと違うわ出来てないわと思う部分はもちろんあるのかもしれませんが、もうそれは織り込み済みで観て欲しい。
どうしても気になるのもわかります。私も役者さんが変な九州弁喋ってるドラマとかむずむずするので。でもさ、家のテレビで家族と観てるんだったら「やだ、あれ変だよね」とか茶々入れるのもありだけどさ、映画館で他人と観ている時はそのむずむずは自分の中だけに収めておきましょうよ。いかにも「私はわかっているけど、あれはちょっとね」みたいな自己主張を、わざわざ映画館でする必要がありますか?

他にも上映中に何度も長々とぼそぼそ話をしている男性客もいて、いろいろ余計なことが気になって映画に集中できず、なんか残念な感じになりました。(真後ろの人なら注意もするけど、結構離れた席だったのでそれもできず><)


最近「無音盆踊り」って話題になったじゃないですか?近隣住民から盆踊りの太鼓や曲の音に対してうるさいって苦情がくるので、参加者各人がイヤホンして踊るっていう(なので参加者には音は聞こえているけど、傍から見てたら無音でみんなが踊っているように見える)。あれにはちょっと笑っちゃったし、盆踊りの音くらい、年に1回、ほんの2時間程度なのに許容できないものかね?と昨今の不寛容な社会に対して疑問を持ってしまいましたが、今回の残念体験を経て、全員がスクリーンを観ながら音声は各自のヘッドホンで聞く「無音映画館」はいいかもな~って思っちゃいました。コミュニケーション不全な不寛容社会はこうして広がっていく???

そういう文句言うなら家で一人でDVDで観ろ、って思った人、待って待って、映画館で喋ったり不必要に音を立てたりする公共マナーを守らない側に自由があって、守ってる側にないっておかしいからね!


という、愚痴記事でした。
おつきあいいただき、ありがとうございました。

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by vitablommor | 2018-10-19 10:23 | ひとりごと・日常 | Comments(8)

思いつくことをそのままつらつらと書いただけ

今週の朝ドラにはなんか納得いかないところが多いなあ。。。と思いながら最終週を観てます。
40過ぎた女が、いじめに傷ついた8歳の娘をほったらかして、ひたすら自分の心の傷だけに向き合って、一人実家に帰ってずっと泣いてたりするものかね?まあ、現実には結構いるのかもしれないけど、そんな朝ドラヒロインは珍しい。そしてそんな娘を「あの子は強い子や」っていう母。いや、そうかい?娘さんメンタル激ヤバですよ?朝ドラヒロイン史上まれにみる依存体質ですよ?
そして優子ちゃんの最期の設定も。迫る津波を前に、寝たきりの患者さんをギリギリまでなんとか一人でも助けようとするんじゃなくて、「動かせないからもうこれは無理だわ」って諦めて、せめて寄り添って一緒に死のうとなんてするものかね?自分には子どももいるのに。遺言残す時間はあるのに?
北川さんの脚本のどこかしら嘘っぽいところ、昔っから変わってないわ~。。。と、つい思ってしまった。
いい場面もたくさんあるドラマだったのに残念。
・・・朝ドラご覧になってない方にはなんのこっちゃわからないですね。ごめんなさい。

次回『まんぷく』は安藤サクラさんが主演。脚本は『HERO』や『ガリレオ』を手掛けた人だということで、期待しています。

*************

なんか最近立て続けに、事故が起こりたて(警察車両到着したて)の現場に遭遇しています。
ご先祖さまか誰かからの警告だろうか? 気をつけよう。
免許とりたての頃、友達が「人を殺すなんてやろうと思っても普通なかなかできることじゃないけど、車だとハンドルをこう、ちょっと動かすだけで簡単に殺せちゃうんだよね。そう考えるとすごく怖いものを操作してるよね」って言ってたのを今でもすごくよく憶えています。本当にそういうことに普段から自覚的であらねば。

*************

昔から疑問だったことが最近急に氷解しまして。
小さいころ親に「本当は男の子(女の子)が欲しかった」と言われてすごく傷ついたって話をよく聞くじゃないですか?私の友達でもそういう人いるんですけど、あれ、なんでそんなにショックなのか、ずっとわからなかったんですよね。
かくいう私も男の子が欲しかった父が、生まれたのが女の子だと知って「もう、がっ・・・かりして!」「名前を付ける気もなくなった」と言ってましたし(これを本人に向かって言う父ww)、他の親せきとかにも「男の子だったら跡継ぎによかったのに」って何度も言われていましたが、一度も傷ついたことがなかったんですよね。(あ、ちなみに私には兄がいまして。私以前に男児不在の家だったわけではありません。なぜ私に跡継ぎを期待した???)
先週くらいかな?なんか特にきっかけもなく唐突に理解したんですが、あのセリフで傷ついた人って言うのは、自分とは違う性別の子が欲しかったと言われたのを「お前じゃなくて別の子がよかった」と言われたと感じたってことなんですね?!それは傷つく!それは泣くわ~。それは可哀想だわ。まるで『赤毛のアン』の冒頭じゃないですかー。
私はそういうセリフをずっと「私は私のままで、性別だけ男がよかった」って言われたと解釈していました。のんきね。でも多分親の意図ってのはそっちの方が近いんじゃないかな?

ちなみにこれは私の知り合いではないのですが、二人姉妹の妹の方がお母さんに「うちには女の子はもうお姉ちゃんがいるのに、なぜ私を産んだの?」って聞いたら、「お姉ちゃん一人だと、もしお姉ちゃんが死んだらうちには子供がいなくなるからよ」と言われ、「私は姉のスペア…」って思ったという話もあります。ラジオ(中島みゆきのオールナイトニッポン)で誰かが投稿していたのを昔聞きました。
昔の親って割と身も蓋もないよね・・・^^;


という、どうでもいい話たちでした。
おつきあい感謝♡

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by vitablommor | 2018-09-28 10:11 | ひとりごと・日常 | Comments(8)

今日はちょっとまじめな記事を書きます

大体の場合、どうでもいい話をしているのですが、今日はちょっと真面目な話を書きますね。
退屈にならないように書きたいのですが、文章力の点でそれができなかったらごめんなさい。
なるべく読んでいただけると嬉しいです。


昨日の朝日新聞で読んだ記事なんですが-
自民党の杉田水脈議員が「同性カップルは子どもを作らない。つまり彼らは生産性がない(なのでLGBT支援に公的資金を使うのはいかがか?)」といったことを主張する寄稿をして批判を浴びたのは記憶に新しいですが、これについて先の寄稿文を掲載した『新潮45』が先ごろ『そんなにおかしいか「杉田論文」』という企画を掲載したんだそうです。で、これについて同じ新潮社内の別の公式ツイッターのひとつが、批判的な投稿を次々とリツイート。「新潮45」への社内からの異議申し立てに対して、作家からも賛同の声が上がっている。
・・・という内容。

そういえばそんな話あったなー・・・ということで、いまさらながら杉田氏の主張で私が特に問題だと思うことについて書きたいと思います。

「杉田氏の言うことはもっともだ!」という方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう方で異論を認めたくない方は、当たり前ですがこの先は読まないという選択ができます。あえて読み進めようと思う方は、なるべくけんか腰でなく読んでください。これを読んでご気分を害されたとしても、それはあなたご自身の選択であると言うこともご承知おき下さい。


件の「杉田論文」には当然ながらまずLGBT当事者の立場からの批判と、「とても傷ついた」という声が上がりました。これは当然のことだと思います。差別や偏見と闘うという立場からの意見は多分いろんな場で語られていると思いますので、ここではそれとは違う視点で、この発言は問題だ。ということについて書きます。

実は私は、本当は単に杉田氏個人が同性カップルへの偏見や強い差別感情を持っていて、それらを正当化したいが故の「生産性発言」なのかもしれないなあと思っているのですが、それにしても『子どもを作らない(=生産性がない)人たちにたいして国がお金を使う必要なんかない』という主張は、同性カップル以外にとっても重大な問題発言です。

なぜならこの発言の背景には、国民を国の主権者ではなく、資源として考えているという、発言者の国会議員として許すべからざる思想を感じるからです。
子どもを産むかどうかを「生産性」と呼び、それがないものには支援しないというのは、国のために役に立つ人間かそうでないかを国家が選別して、国にとってあまり役に立たないと判断した国民にたいしては公的な支援はしなくていいと、そういう考えですよね。

どっかのディストピア小説みたい。

日本は民主主義国家ですよ?
国民は主権者であって、お国のための資源ではありません。
この国の主権者として、もちろん義務も負いますし、納税などによって国を支えることも必要ですが、それは自分たちの国だからそうしているのであって、決して「お上のために滅私奉公」するものではありません。
ここのところを考え違いしているのではないか?国会議員に国民を選別する権利があると何を持って勘違いしたのか?

そうやって役に立つ国民、立たない国民を選別する思想って、突き詰めれば、重度障がい者は生きている価値がないといって連続殺人に及んだあの身勝手な容疑者と同じなのではないでしょうか。殺人者と比べるのは極端に思えるかもしれませんが、考え方のベクトルは同じ方向を向いてませんか?杉田氏の生産性発言が問題ありっていうのは、こういうことです。

国の役に立たない人間は要らない人間ですか?
子どもを産まなかったら?病気や障がいで働けなくて納税できなかったら?歳をとったらどうですか?健康で子供がいて仕事でいっぱい稼いで納税している人が一番偉くて?若くてこれから子供を産める人が偉いですか?
そんなことを決められるほど、国会議員って偉いんですか?一体何様のつもりですか?

批判の声がわーっとあがったとき、自民党の偉い人(どなたかは存じません)が杉田議員に「間違ったこと言ってないんだから、堂々としていればいい」と言ったそうです。いいえ間違ってますよ。と言いたいです。


こういう人たちが、憲法を変えようとしてることにゾッとしないではいられません。

何度も言いますが、憲法って「国民が権力者(の暴走)を縛る」という性質をもった法なんです。
国民にはこれこれの権利がある。なので国は「これを妨げてはならない」という風に書いてあります。
これが自民党の改憲案になると一見同じような内容でも国が「国民にこれこれの権利を認める」という書き方になっているのをみなさんご存知でしょうか?

私たちはお国の下にあって認めていただいて何とか息をさせてもらっている存在に成り下がりたくはありません。
基本的人権も言論の自由も、「もとから持っている権利でありそれを妨げられない」というのと、国から「認めてもらってる」のとでは実はわけが違うんです。

国会議員は「お上」とは違います。ここのところを勘違いしてほしくないし、私たちも主権者としてもっとしっかりしないといけないですね。

私は日本人の真面目で勤勉で、マナーを守ってみんなの迷惑にならないように、和を乱さないように、っていう性質は(いきすぎると怖いって面はあるけれど)基本的に素敵だと思うし、日本の文化も自然の風景も食も日本語も好きです。そういう意味では日本が好きです。
政治だけ、どうしても好きになれない。でもそういう政治に国民がしたのだから、国会議員が責任を取る必要はないって言ってる議員いたな。それも政権与党の。


もしかしたらもう言い尽くされているようなことを言っただけなのかもしれないですけど、今回はちょっと真面目に私が考えたことを書きました。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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by vitablommor | 2018-09-21 12:40 | ひとりごと・日常 | Comments(6)

長崎の鐘が鳴る日

本日もきてくださってありがとうございます。
本日、8月9日は長崎に原爆が落ちた日です。
73年前。
うちの父と母が子どもの頃の話です。
最近になって知ったのですが、長崎は山が多くて、その山がいわば防波堤となってくれたことで、広島よりも被害の範囲が狭かったのだそうです。
そういえば父と母も、「昼なのに山の向こうの空が夕焼けみたいに空が真っ赤になった」と語っていました。
11時2分のことでした。

長崎や広島の小学生は、学校でさんざん原爆に関することを学ばされるのですが(すごく嫌そうに書いてしまった。実際怖くて嫌だったんです。でも今は大事な教育だとわかります。)、私が子どもの頃は、それを教える先生方の半分くらいは戦争体験者でした。
なので先生個人の実感とか、怨恨とか、私見とかも、ちょいちょい混ざっていたように思います。

5年生の時の先生は、なぜアメリカがドイツではなく日本に原爆を落としたかって言うと、ドイツ人は自分たちと同じ白人だから、アジア人の国である日本に落としたのだ。アジア人への差別意識が、原爆投下の地を日本に決定させたのだ、と熱く語っていました。

ヒトラーの自殺が4月、ドイツの降伏が5月、マンハッタン計画による最初の核実験がその後の7月なので、完全にその先生の妄言だと今なら思うのですが、子供の頃はそういうの知らないから、そうなのか~、私たちはアメリカに下に見られているから原爆を落とされたのか。。。って思っていました。

でもあの時既に状況的に負けが確定していた日本に対して原子爆弾を投下する必要はなかったのに、と、それは今でも思う。
「アメリカは原爆投下実験をやりたくて、それにはアジア人を標的にする方がやりやすかったのだ」という同じ先生のこの言葉も、多分根拠なく言ってただけだと思うけど、それはちょっと当たってるのじゃないかと、実は私も疑わしく思っています。


意図はどうあれ、73年前の今日、長崎に原爆が投下されました。
そのことで今も苦しんでいる人がいます。
現地長崎では、平和を願う多くの人が、長崎の平和公園で「長崎の鐘」を鳴らすという企画を今日までやっているそうです。
平和を願う鐘、私も心で鳴らしたいと思います。


今日はもう一個記事を書きました。
よかったらそちらも読んでいってくださるとうれしいです。↓


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by vitablommor | 2018-08-09 11:02 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

ちょっと違うんじゃないか?って思ったこと

長くなりますが最近思ったこと。
もしお暇でしたら読んでってください。忙しい方はスルーで。

それちょっと違くない?って思ったこと
その①
某東京医大入試の女子差別問題の話。

これに関して現場で働く女性医療従事者のうち過半数が「(ある程度)理解できる」「仕方ない」と言う意見であると新聞で読んで驚きました。
曰く、「自分も家事育児のために仕事を調整しており、働ける男性が優遇されることに大きなことを言えない」
って、それってちょっと違くない???

そもそも結婚して子供が生まれた後も男性は今まで通り働けるけど女性は仕事を調整しなくちゃいけない、それが当たり前という状況に、医学部出てるくらいの頭のいい人たちがなんでもっと疑問や憤りを感じないんだろう?
なんで結婚して子供もいる男性が独身の頃と同様に働けるかっていったら、そこで生じる家事育児を女性にほとんどやらせてるからってことじゃない?なんで仕事と家事育児の両立がいつも『女性の問題』として語られなければならないのか?

こういうことは個人個人事情が違うから、それぞれの人がどんな生き方をしても自由!私もほぼ専業主婦なので家事育児のほとんどを私がやってます。だけどそれはそれとして、いつまで一般論として「女性は家事育児との両立が大変(で、離職したり仕事を減らしたりする)」だが「男性は結婚して子供が生まれてもそれまでと同じように仕事をする」のを当たり前にしているつもりなんでしょうね?そしてそのことで女性が仕事に関して負い目まで感じなきゃいけないんでしょうかね?

河出書房新社の女性編集者が、これでは19世紀となんら変わってないじゃないか、と怒りのツイートをするのも当然です。
(ちなみに19世紀、女性が医学を学ぶと「胸が萎む」というトンデモ言説があったそうですよ。アホか)
私たちは女性差別を「仕方ないこと」「これは普通のこと」と慣らされすぎているのだと思います。

男性と女性は性質が違いますから、同じ仕事を同じようにすることは出来ないという部分はもちろんありますが、それによってどっちが偉いだの劣っているだのという話にはならない。(。。ってことを、もう何年何十年どれだけ多くの人が叫び続けていることか。)

話が逸れるけど今の社会の男女平等っていうのもちょっと違ってないかと私は実は思ってて、今の社会の仕事における男女平等ってどこか「女性が男性と同じ仕事を男性と同じようにやることを認めてあげるよ」的な感じになってるけど、なんで女性が男性の働き方に合わせて男性と同じようにやらなくちゃいけない?それって平等?女性にだけ余分な努力を強いてませんかね?って思う。ま、この話は長くなるので置いておきますけど。

そもそもどうしても男子を多く採りたいなら、定員を男子70名女子30名とかって明示しておけばよかったのに。それを明示しないまま男子からも女子からも同じように受験料とって試験受けさせておいて、裏で女子だけ減点なんて、受験料どろぼうで訴えられてもいいくらいだよ腹立たしい。



それちょっと違くない?って思ったこと。
その②
まあこれはささいな、どうでもいいような話。

先日のことですが、書道(ペン字かも?)の先生をしていると思われる方が、
『よく「私、本当に字が汚いんですが大丈夫ですか?」と言われる方(←多分、教室の見学に来た生徒さん)がいますが、私はこれまで汚い字なんて見たことがありません』
と書かれているのを見ました。
曰く『一生懸命、心を込めて一字一字丁寧に書いた字が汚いはずがない』『字がきれいと言われる人が適当に書いた字よりも、それはきれいな字といえるはず』(うろ覚えですが大体こんな感じのこと)

これを読んで、ちょっと心がもにゃもにゃっとしまして…。

なんか、あれを思い出した。昔、大人がよく言ってたやつ。

『容姿よりも心がきれいであることが大切』
『心がきれいなら容姿なんて関係ない』
・・・っていう、あれ。
子どもの頃「ウソつけ」って思ってた、あれ。


でも、別に嘘ってわけじゃないんですよね。字のきれいさも、容姿よりも心ってことも。
私も別に嘘だと言いたいわけじゃないんです。そういう面も確かにある。だがしかし!

今は精神の話じゃなくて、造形の話をしてるんです。
って言いたい。


こう、話題をいつの間にか精神論(に限らず)にすり替えられることってありますよね。
そういう話術が上手な人っていて、こちらとしては一瞬「もやっ」とするんだけど、それが何に対する「もやっ」なのか、言語化する前にどんどん話を先に進められちゃって、いつの間にか言いくるめられていたり。
そういう時の「もやっ」は絶対無視しないことが大切だと、大人になってわかるようになりました。
相手の話を途中で遮って「なんかもやっとする」「なんでかわからないけどもやっとするから、ちょっと考えさせて」って言わないと、いろいろ後で納得のいかないことになります。
中島みゆきもそう歌ってる。(Why&No)

気をつけよう。


以上、それ違くない?って思った話でした。
おつきあいいただき、ありがとうございました。
あとでもう一つ記事を載せます。今日は長崎原爆記念日ですので、その関連の話を少し。
よければそちらも読んでくださるとうれしいです。




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by vitablommor | 2018-08-09 10:43 | ひとりごと・日常 | Comments(7)

広島に原爆が落ちた日

毎日暑くて暑くて、「暑い」意外何も考えられなくなりそうですが、ふと気づけば今日は8月6日。
73年前に広島に原爆が落ちた日です。

現地広島では、今、地元の高校生たちによって、原爆投下直前と直後の広島の街がVRで体験できるシステムが開発されているのだと、先日テレビで見ました。
「VR?!いや、それ、トラウマになるわ」とドキッとしましたが、VRのなかの広島市には人や動物がいませんでした。ホッとした。
でも、それでも十分ショッキングな光景ではありました。

同じテレビ番組の中では、外国人観光客に平和記念公園で英語のボランティアガイドをしている高校生達の光景と、ガイドを受けた外国人へのインタビューも放送されていました。
「平和が大事」「戦争はダメだと思いました」とみんな口を揃えて言ってて、そういう当たり前の、ごく普通の感覚を全世界の人が持っているはずなのに、世界から戦争や戦争の危機がなくならないのはどうしたことか?と思わずにはいられませんでした。

それにしても、原爆の惨状を語り継いでいこうとする広島の高校生たちは偉いな。

若い世代に引き継がれた原爆の記憶が、世界中の人がもっているはずの平和への希望が、核のない平和な世界に、繋がっていきますように。



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by vitablommor | 2018-08-06 08:06 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

プライバシーについての時代感覚って?

前記事でさんざん家事が面倒だ面倒だって書いていたら、夫が唐突に「風呂洗い、今日は俺がやろうか?」と言って、夜にお風呂掃除をしてくれました。
彼は普段も休日は風呂洗い担当をしてくれているのですが、平日にやってくれるなんて結婚以来初です。

偶然でしょうか?

もしかして夫はこのブログを読んでいるのでしょうか?

まさか私の身元を知っている誰かが夫に「奥さん、こんなこと書いてましたね」って言ったのでしょうか?


三番目が一番ちょっと、これ、ツライっす。


でも最近はあれですってね、SNSの大流行に伴ってプライバシーが思わぬところまでダダ漏れしがちみたいで、職場の同僚さんが自分の娘(会ったこともない)の近況にやけに詳しいから「なぜ?」と思ったらその人、娘のSNSフォローしてた!なんてこともあるんですってね。(←友人から聞いた話)

SNSを公開でやってる以上、だれがフォローしてもいいんでしょうけど。
いや~、でもそれはちょっと、やめてあげてほしいな、って個人的には思いました。
そのあたりの感覚って、人によって結構大きく違うんでしょうかね?
上記の同僚さんは多分まったく悪気なくフォローしていて、だからこそ話題にもできたわけだし。


あなたは友人(同僚)の娘や息子のSNS、フォローしますか??

「いや~、しないしない」って、その時話を聞いていた私の友人一同は、みんなして首を横に振りましたけど。この感覚が必ずしも一般的ではないの???

私は、友人の娘息子の私生活までさほど興味ない、ってのもあるし、それ以上になんだかプライバシーの覗き見感覚があって申し訳ない気がして、もし偶然彼ら彼女らのSNSを発見したとしても、マナー上、フォローは控えるべきかなって思うんですが(その娘さん息子さんと以前から仲良しで、みたいな場合は別ですが)。そういう感覚って、今みたいにSNSでプライバシーを積極的に公開していく時代には古いんですかね~?若者たち的には、よく知らない母の友人からフォローされていても案外気にならないのかな?


私はなるべく身元バレしたくなくて、活動名も日本人なのにblanca*だし(和名にするんだった!と度々思っているけど)、家族のことをブログに書くときも子どもの学校や夫の職場等がわからないように気を遣って書いています。
だって「職場の〇〇さんの奥さん」あるいは「子どもの同級生のお母さん」が書いたブログって思って読むのと、「誰だか知らないけどblanca*って名前で帽子作ってる人」が書いたブログって思って読むのとでは、興味の方向性がちょっと違ってきますよね。

例えば前の記事だと、知らない人が読む分には「家事のメンドクササとそれを理解されないことへの怒りや愚痴」だと思ってもらえると思うし、私の知人友人が読む分場合には「ブランカさん吠えてるわ~(笑)」って感じではあっても、私の意見として文章を読んでもらえると思うんですが、夫の同僚が私との関係性を知ってて読んだ場合「○○さん、奥さんにめっちゃ怒られてるわ(笑)」ってなりますよね。どうしても。
それはちょっと意図と違うっていうか、そうなるのはちょっとな~。。。夫も気の毒だしな…ーmー 

・・・・・だったら書かなきゃいいだろって話になるんでしょうか?
う~ん。。。そうなの?
今、もうそういう感覚が普通なの???
だとしたら、ちょっと窮屈です。私はね。


ま、多分夫がお風呂洗ってくれたのはブログとは関係なく、私が仕事に行く前にバタバタとお風呂掃除やトイレ掃除をしているのを見て、なんだか大変そうだなって思ってくれただけの偶然だと思うのですが。
すごいタイミングだったのでびっくりして、友人の話を思いだしたのもあって、もしやの妄想を膨らませてみました。



本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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by vitablommor | 2018-08-02 18:18 | ひとりごと・日常 | Comments(2)

賃金労働

最低賃金が26円引き上げられ、全国平均で時給874円になることが決定したようですよ。

ちなみに厚生労働省のHPによると、2018年7月現在、最低賃金(時給)が最も高いのは東京都で958円、最も低いのは沖縄県と、福岡を除く九州各県、ならびに高知県の737円です。
同じ仕事をしたとしても、都道府県によって200円以上の差が…!

ちなみに私が住んでいる静岡県は832円。東京や神奈川に比べて安い安いと不満に思っていましたが、全国ランキングでみればかなり上位でした。あらビックリ。

思えば大学生の頃やっていた高校生の模試の採点やホテルのクロークのバイト代は時給600円台だったような。。。


急にそんな話をし出しましたのは、先月から賃金労働をしているからです。
20年以上ぶりに給与明細もらったよー。
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パソコンを使った簡単な作業をしているだけなので、仕事自体は特に大きなストレスもなくやれていますが、仕事前のバタバタ状態での家事と仕事後のクタクタ状態での家事の負担感が半端ない。一日に2度3度のお座敷を務めている感。しんど。。。

…って話をしたら夫に「他の奥さんたちはみんなそれやってんだよ」ってヘラヘラっと言われまして。
私、何年振りかで「はあ?!(怒)」って低ぅ~い声が出ました。

確かに仕事も家事も両方こなしている奥さんたちは世に多くいらっしゃいます。その中には共働きで子供もいるのに家事負担100%の奥さんもいらっしゃるでしょう。すごいと思います。よく頑張っておられますよね。心から尊敬します。(でも、こっそり言いますけど「そこの家の夫、何やってんだよ?!」とも思います)

でもそれと私がしんどいかしんどくないかは

世の中に私より10倍働いている人がいようがいまいが、私の負担感は軽くも重くもなりません。

「あなたよりももっと大変な人が大勢いる」は、単なる愚痴封じのワードであって、それ言った人は一瞬気分がいいかもしれないけど、結局のところ誰のことも幸せにしない、つまんないセリフだってことに早く気づいて頂きたいものです。

ということをマシンガントークでまくしたてました。久しぶりに怒った。ほら、私穏健派だから^m^

あと、これは言わなかったけど「みんな」って言われるの嫌いなんです。「みんな」って誰だよ?全員か?違うよね?!って言いたくなる~~~~~>_<


イヤしかしホントに、昼間のほとんどの時間を賃金労働に使いながら、朝な夕なに家族やお家のケアの仕事もこなす(こっちは無休でしかも無給)なんてことをずっとやっていらっしゃる方達はすごいなと、体感で思いました。尊敬。

でもそんなスーパーな働き方はしんどいって、もう言ってもいいんじゃないでしょうか?ほら、昔の人ってセクハラも黙って我慢とかしててさ、「それくらいは我慢するものよ」なんて下の世代への押し付けをしてしまったことを今頃後悔してるなんて話もあるじゃないですか?そんな感じで、嫌なことは嫌だって言っていい気がします。母世代が涼しい顔してやっていたことであっても。結局はやるにしても。女だからとか主婦だからとか言うことが、家事という無給労働を無休で全部やるのが当然と言う理由にはならないんじゃないの~?ということについては、声を上げていった方がいいんじゃないでしょうか。


『女性=ケアする人』という図式は、「だって女は母親になるんですもの、優しくなければ」というような物言いでは全然説明できていなくて、男女の成育歴の違いや、家父長制の価値観など、様々な要因が重なってできあがるものであり、また「おれは外で稼いでくるんで女は家で子供と老人の面倒でも見て、おれが家に帰ったらおれの世話をしろ」という状態に置かれてきた女の人たちが、「面倒とか世話は、あんたたちが外でやってくる仕事より価値が低いのか?」という疑問を持つことによって、その価値が見直されるべきものなのである。
~津村記久子『枕元の本棚』より


はあ。。。家事めんどい。
結局私が言いたいのはこれだけのことなんだけど、これを晴々と言うがために理屈をこねずにはいられない性分です。

さ、明日も仕事に家事に働くよっ。

帽子はバイトが一段落してから作るよっ(休日にできるかと思ったけど案外できない)。

というわけで、また。

お付き合いいただき、ありがとうございました。


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by vitablommor | 2018-07-25 21:38 | ひとりごと・日常 | Comments(4)

新しいキーホルダーを買った話

なんだか喉がいがらっぽくてごほんと咳払いをしたら、咳が次の咳を誘発して止まらなくなり、もう腹筋割れるかっちゅうくらい咳き込みました今朝の私です。

先日、車のキーホルダーを新しく買いました。
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はあ、そうですか。って話だとは思いますがまあ聞いてくださいよ。(あ、忙しい方はいいです。何にしてもたいした話ではないデス)

そもそもは車のキーホルダーなんてなんでもいいやと思っていて、たまたま何かのおまけでもらったぺらっとした革のキーホルダーが家にあったのでそれをつけていたんですが、先日車のキーを落としまして。ホントに困って大騒ぎになったのですよ。その顛末を。


先月のある金曜日の朝、友人からLINEが入りまして。
これからそっち方面に行くけど返すものがあるから家に寄ってもいい?家にいる? と。
家にいた上に暇だったので、こっちに来るならお昼でも一緒にどう?って話をして、一緒にランチに行くことにしたんですね。
で、友人に家の前まで来てもらったのですが、彼女はこっちの方の道に明るくないので、私が車を出した方がいいかな?と思って車の鍵を持って出たのです。
左手に鍵をもって「うちの車でいく?」って言ったんですが、「案内してもらえれば大丈夫だよ~」というのでお言葉に甘えてそのまま友人の車に乗り込んで出かけました。ランチのお店と、その前にももう一か所。
帰りも家の前まで送ってもらって別れ、その日の夕方。
そうだ、買い物行かなきゃ、と玄関まで出たのですが家の鍵はあっても車の鍵がない。ん?
でもここまではよくあることです。多分ポケットに入っているのです。ポケットをゴソゴソ・・・ない。
ままま、これもよくあることです、。きっとカバンに入れて忘れているのです。カバンをゴソゴソ・・・ない。
カバンをもう一回ゴソゴソ・・・ない!
カバンの中身を全部出して、ひっくり返して振ってみて・・・・う~ん、ない!!

ないよ?!(・ω・lll(・ω・lll(・ω・lll)


朝からの一連の動きを思い出してみます。左手に鍵もって「うちの車で行く?」って言った。その後友人の車に乗り込んで、その時鍵はどうした??? んーーーーーー無意識!!!!
無意識だから多分ポケット!ない!!
じゃあカバンに・・ないって!!!

ハッ!・・・Σ(゚口゚;

友人の車の中に落としたのでは????なあんだ、きっとそうだよぅ。
友人に連絡して、車の中を見てもらいました。

・・・ないって。(T▽Tlll)

三回くらい確認してくれたみたいだけどそれでもないって。

おやおや、やばいぞ。

(再び)ハッ!・・・Σ(゚口゚; お店!お店で落としたのでは?

立ち寄ったお店に連絡して、探してもらいました。

・・・ないって。(T▽Tlll)

おやおや、これは大弱り。
もしかして車に乗り込む前に既に落としていたのでは?と思って家の前も探しましたが見つからず。
植え込み、側溝なども確認しましたがどこにもない。
そうか、ないか~~~~~~~~~~~~~~~。
どうしよ?


ひとまず自転車で買い物に行きました。チャリリン。


戻ってきたら先ほどの友人から、以前鍵を拾って警察に届けたことがあるから、だれか拾ったら届けてくれてるかもよ?とLINEが。
警察に連絡して、遺失物届を出しました。

あと、結局鍵が出てこなかったらどうするかっていうと、作り直してもらうしかないんだろうな~と思って、ディーラーさんに連絡もしました。もう夕方遅かったので、具体的な対応は明日と言うことに。


戻ってきた夫に事の顛末を話したら、車の中が一番怪しいけどなあ~。と首をひねっておりまして
「だって道とか店の中で落としたとしたら、チャリンって音がするだろう?気づくだろう?」と。

チャリン・・・・キーホルダー、革だからねえ。音はしないかも。。。。。鈴でもつけとけばよかった。。。


というわけで、新しいキーホルダーは金属製で、しかもじゃらじゃらとチャームもつけましたので落としたらかなりジャリンと音がします。しかもクリップ付きなのでポケット口などにはさんでおけて、失くしにくい!
ミィがめっちゃ厳しい顔して睨みをきかせてくれていますしね。
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みなさんも鍵の紛失にはご注意ください。


あ、でも結局鍵は見つかりました。
翌日立ち寄り先全部行ってみようと思って探しに行ったら、だれかが拾ってちょっと高いところに引っかけてくれてありました。ありがとうございます。おかげでディーラーさんに鍵を作り直してもらう必要が無くなりました。(警察には再度電話をして見つかった旨伝えました)
見つかったところが草地の駐車場で、これじゃますます音がしなかったわけだと納得。
それより鍵のしまい方無意識っていう癖を直さないとな~って反省。

そんな話でした。


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by vitablommor | 2018-07-04 10:56 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

熱量の違い

ワールドカップが盛り上がっているようですね。

ようですね・・・って書いた時点で、私は特に盛り上がってないのがまるわかりですね^^;

世界中でこれだけ沢山の人たちがものすごく楽しみにしていることなんだからきっと面白いんだろうな、とは思うのですが、知識がないせいもあってか「ふーん。あ、勝ったんだ~。よかったね」という程度の感想しか持てなくて、サッカー好きな人を盛り下げてしまうので、この時期この話題には近寄らないに限るって感じです。せっかく楽しんでいる人たちの興をそぐようなことをする必要ないですからね。

ただ、以前も書いたことあるかもしれませんが、会社員時代に私の同期の女性がサッカーワールドカップの話を熱く語ってきた男性先輩社員に、「あ、私サッカー興味ないんですよね」って言って、「この時期サッカーに興味がないなんて、そんなこと言う奴は非国民だ!」って言われていたのがなんかもう衝撃で、いまだに執念深く憶えているくらい衝撃で(笑)。。。。。うっわ、この同調圧力なんなの?こわ~~~、ってものすごい嫌悪感を抱いた原体験が、私にこの世界的祭典?から距離を取らせている一因でもあります。
なのでサッカー大好き!ワールドカップ4年間楽しみにしてたんだ!!って人も、こんなに面白いものを知らないの?!もったいない!見ろ!面白いから!すごいから!日本人なら応援しなきゃ!!!!という圧をかけてくるのだけは勘弁してほしいです。

熱量の違いってあるんです。サッカーに限らず、どんなことに関しても。

お互い距離感を保って、傷つけあわずにいきましょう。

私も好きな漫画や本について、もうもう絶対面白い!読んで読んで読んで!!!読まなきゃ人生半分損してる!って言いたいことも多々あるけど、それあんまり押し付けないように気をつけます。

人はそれぞれなんでね。
自分と違う人のことも、「私とは全然違う考え方でちょっと理解に苦しむけど、そういう人もいるんだ~、ふーん」という感じで、ゆるく認めてやってください。


趣味嗜好がマイノリティ方向にありがちな私から、マジョリティの方達へのお願いのような、今日のひとりごとでした。



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by vitablommor | 2018-06-20 08:49 | ひとりごと・日常 | Comments(0)