カテゴリ:テレビビュー( 2 )

テレビの話とか飴の話とか、要するにどうでもいい話

今朝の朝ドラは意外な方向に展開
すずめのキス(未遂)シーン~からの母上京。
その頃故郷では、お父ちゃん方は夕方から呑み、近所の奥様方はボクシング。じいちゃんは孫(弟)を前にギターの弾き語り。
おお~、中村雅俊が弾き語り~、ははは。自分の曲歌うかな?なんて思って見ていたら、そこから「じいちゃんの青春時代に流行った歌を歌ってよ」「じいちゃんの青春時代の歌は、軍歌ばっかりやった。好きやなかった」~からの回想。家族の戦争体験を聞いてくるという宿題に「ごめんな。戦争の話はしとうない」と応えるじいちゃん ~からのサザン『真夏の果実』弾き語り・・のバックに行軍中の若い兵士の映像・・・「じいちゃんの青春時代に、こんな歌があったらよかった…」・・・ただの好々爺としてのみ描かれているのかと思われたじいちゃんの戦争による傷や抱えた闇。。。
え?急に?!そんな話急に?!


びっくりしたけど、ちょっと泣けた。
前の朝ドラ『ひよっこ』でも、インパール作戦の生き残りだったムネオおじさんの心の傷が描かれていたけど、終戦から何年たっても、そこで受けた大きな傷や抱えた闇の深さは癒えないまま、ちょっとでも触れると生々しく傷口を開いてしまうのだろうなと想像します。
戦争の罪は深い。絶対にあかんこっちゃとあらためて思った。この世代がだんだんいなくなってしまうのが怖いなと思う。


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ついこの間、近くにとってもおいしいお店を見つけて、お気に入りのお店が増えたなあ、また今度友達も連れて行こう、なんて思っていたら、そのお店が夕方のテレビで紹介されてしまいましたぁーーーー!!!orz
今でもお昼時には行列ができるようなお店だというのに、テレビの影響まであっては・・・。落ち着くまで当分行けない。がっかり。

自分自身も結構な頻度でテレビや雑誌やの情報からお店を知るくせに、自分が既に知っていてお気に入りのお店がテレビで紹介されると「そこは内緒にしておきたかったのにー!」って思ってしまう。我ながらケチな根性してる。のはわかっている!
でもホント、普段地元の人しか通らないであろう小さい路地に面したこじんまりとしたお店で、しかも見つけたばっかりだったからショックでしたT0T


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キャンディの種類が、ものすごいですよね。近年。

いやいきなり何?って感じでしょうが、そう思いませんか?
のど飴の台頭以降、種類の増加に拍車がかかっている気がするんですよね。(のど飴の台頭ってもうだいぶ前ですけどね)
今朝の新聞広告に、こういうのがあって、それで思い出した話なんですが。
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思い返せば私が子どもの頃は、飴って言ったら・・・

・サクマドロップス(せつこ~~~T△T 火垂るの墓見てないけど、せつこ~T△T ハッカ味がいつも残る。最後の方は飴同士がくっついて塊になっちゃう。それらを分離すべくめったやたら缶を振る。ガランガランガラン)

・カンロ飴(懐かしのカンロ飴。ビー玉みたいな見た目。そしてあの単純な甘さ。。。どうでもいいけど昔フィギュアスケート選手に「陳露」って人がいて。「チェン・ルー」さんなんだけど、アナウンサーの人がずっと日本語読みで「チンロ」って言っていて、そこは現地読みにしてあげてよ・・って思っていた。「ンロ」つながりでいつも思い出す話)

・小梅(小雪もあった。子どもの頃は梅干し苦手だったので、小梅は嫌いで小雪派でした)

・純露(憶えていますか?ジュンツユ。琥珀色した美しい六角柱の飴。単純な砂糖の味)

・いちごみるく(三角形のかわいらしい飴。包み紙もかわいい。姉妹品の『レモンコリット』も好きでした。)

・パイン飴(食べる時必ず一度は縦にして笛ラムネ的に息を吹いてみるという。または中央の穴の部分につい舌先を突っ込んで舌を痛めるという…それがパイン飴)

・チェルシー(ほ~ら、チェルシ~ィ、もひと~つ、チェルシ~♪「アナタニモ チェルシー アゲタイ」外国の少女がかわいかったCMの思い出。ヨーグルト味が好きでした。)

・さくらんぼの詩(さくらんぼの、うた~♪ メルヘンチックなパッケージイラスト。姉妹品がたしか『野いちごの小道』。うん、メルヘン)

・ノースキャロライナキャンディ(うまいのかどうか微妙…と思いながら食べていた思い出。すごい力で歯にくっついてくるソフトキャンディ。あとこの商品名で必ず思い出す「キャロライン洋子」という、当時いたハーフタレント。「キャロライn」つながり。ついでに洋子つながりで南田洋子も思い出す。南野陽子ではない)

・ナッツボン(ノースキャロライナもだけどこれを「飴」と認定していいのか悩む。でも大好きでした。ガリガリ噛んじゃってました)

・ソフトエクレア(もうここまでくると飴じゃなくない?って思うんだけど、それを言ったらノースキャロライナも同じなので。これも歯にくっつくんだけど、好きでした。)

くらいじゃなかった???他なにかあったっけ?


・・・・・種類が少なかった分、一つ一つに思い出があることに今あらためて驚いています。


長々とおつきあいいただき、ありがとうございました。

そしてお若い方にはわかりにくい話題で失礼しました。





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by vitablommor | 2018-06-01 10:12 | テレビビュー | Comments(0)

怖い話

スタンフォード監獄実験と聞いてピンとこない人も、「囚人と看守の実験」と言ったら聞いたことがあるなあと思うのではないでしょうか?
集まった人たち(バイトで集められた)を囚人役と看守役に分け、数日間それぞれの役割を演じさせるというもの。2週間の予定だったものが、看守役による囚人役への度を越した虐待が行われるようになったため、急きょ6日間で中止されたそう。
人はその役割「らしい」ふるまいをするようになる、という実験なんだそうです。
ちなみに看守役は6日で中止が言い渡されると「話が違う」と言って続行を望んだと言います。ゾッとします。

もう一つ有名なのはミルグラム実験。これは権威者への服従実験。
偽の電気椅子に座った役者Aが見える別室で、被験者が教授(これも役者)の命令で、電気ショックを与えるボタンを押すように言われる。ボタンを押すと役者Aは電気ショックで苦しむ演技をする。回数が増すにつれて、役者の苦痛を訴える声は大きくなり、「やめてくれ」「逃がしてくれ」などと訴えるが、教授はかまわずボタンを押すように命令する。見ず知らずの相手に対し、死ぬかもしれないほどの電気ショックを与える危険性を認識しながらも、被験者の実に65%が権威者の命令に従い続けたそうです。
人は簡単に権威に服従する、ということを証明してしまった実験。寒気がします。

これ、どちらも被験者となった人たちの心に深い傷を残し(当然ですね)、邪悪な実験と言われて問題視される一方で、人々の興味を掻き立て、テレビで取り上げられたり、映画になったりもしているようです。


なんでいきなりこんな話をしているかというと、スウェーデン教育放送製作の『独裁者の部屋』(次回放送は17日0:00~)が、えらくコワオモシロそうだと思ったからです。

施設に集められた10~20代の男女が、絶対的な権力を持つ「独裁者」のもとで8日間をすごしたらどうなるか?を実験したリアリティーショー。日本でリアリティーショーと言ったら男女の恋愛ものオンリーって感じだけど、海外はこういうものを作ったりするんですね。まあ日本でこれやろうとしたらすごく問題視されそうな気はします。

閉ざされた施設で外出禁止、携帯、パソコンなし。衣類以外の荷物は没収。互いに監視し、労働を義務付けられ、自由を奪われた状況での8日間。勝者には日本円にして約150万円の賞金が与えられることになっているが、そもそも何をどうすれば勝ちなのかは明かされない。。。

すでに4話まで放送済みなのですが、自由を奪われた非民主主義社会を実験的に作ることで民主主義とは何かを問う、というこの番組、今からでも見る価値ありそうですよ。ええ、実は私もまだ見ていないんですけど。エキサイトのレビュー記事、エキレビ!を読んだら、ゾッとしながらも興味を掻き立てられてしまいました。


2015年のJAPAN PRIZE 青少年向けカテゴリー最優秀賞作品だそうです。











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by vitablommor | 2016-07-15 17:28 | テレビビュー | Comments(0)