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夏休みの絵日記その2

九州の実家に帰省した翌週、北海道旅行に行きました。
日本列島を南へ北へ。
「暑い」から「肌寒い」への大移動。
ちなみに北海道が肌寒かったのは、ずっと天気が悪かったからです。
今回もクオリティ低めの絵日記をお届け
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函館は港町で、海が見える坂道が素敵だったり、山手に教会群があったり、赤レンガ倉庫があったりと、港町ならではの素敵な風景がたくさんの街のはずだったのですが、もう本当にすごい雷雨で、霧でかすんで何も見えたもんじゃないし、全身ずぶ濡れで靴の中までぐちょぐちょになるし、はるばる来たのに、函館~~~T△T

函館に行った一番の目的は、函館山からの夜景だったんですが、これもまあ見事に真っ白で・・・!
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何も見えません。。。

雨は上がったので1時間くらい霧が晴れるのを待ってみましたが全くその兆しなく。
帰りのロープウェーが高度を下げたところで、窓からぼんやりした夜景が見られました。
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まあ綺麗っちゃ綺麗だけれども。。。

翌日は五稜郭に。
昔の工法そのままで復元された函館奉行所はとてもよかったです。
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しかし私は五稜郭といえば「ごっしー」だと思っていたので、会えなくてとても残念でした。
ごっしー、ご存じですか?五稜郭の鯉の妖怪。着ぐるみの下からにょっきり出た網タイツの足とばちばちのまつげがちょいキモかつセクシーな、五稜郭非公認ゆるキャラです。中の人はお堀の貸しボート屋の女性らしいですが、この日は雨のために貸しボート屋さんも閉まっていました。
ごっしー、会いたかったなあ。

この後もずっとお天気に恵まれなかったり、小樽で運河クルーズの人に聞いていったお寿司屋さんが、混んでる割にはそうでもなかったり、帰りの千歳空港で買いたかった美瑛のコーンパンが私の二人前で売切れたりと、残念続きの北海道旅行でした。
いや、楽しいのは楽しかったんです。
でも期待値が高かった分の残念感。
そんな北海道旅行。
でもずっと肌寒いほどの涼しさでした。ここ数日超絶暑いので、そういう意味ではあの日に帰りたい。


# by vitablommor | 2019-09-11 10:00 | ひとりごと・日常 | Comments(2)

夏休みの絵日記

こんにちは。
昨日の台風15号、関東地方でかなりの被害が出てしまったようですね。
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
予報段階では静岡県東部に上陸するかと思っていたので、台風の多い九州出身者としては警戒を強めていろいろと備えていましたが、こちらのほうはほとんど被害なく大丈夫でした。


さて、予告しましたので夏休みの絵日記をお届けします。
最初は実家編。(続編があるかは未定)
絵のクオリティはかなり低め。
温かい目でご覧ください。

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お盆にお墓で花火をするのが長崎(の中でも一部地方らしい)独特の風習だということを数年前にテレビで知って驚いたので、初盆には提灯、というのはどうなのか?私の中の「普通」に自信が持てなくなってきております。
初盆だと、親戚とか、うちの実家のような田舎だと近所の方からもご仏前として提灯をいただくので、それをお盆の入りに迎え火として家の縁側や仏間に吊るして灯をともし、お盆の最終日にはお墓に持っていってお墓に吊るします(送り火的なものだと思う)。絵では4個ですが、実際は10個くらい吊るしたかな?2段になってて、提灯で墓が見えないという状態でした。

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初盆なので、やはり近所の人や親せきが、仏壇にお参りに来てくれます。
隣町に住んでいるいとこも、ご家族を連れてきてくれました。
私が大学進学で家を出てからあまり実家に寄り付かなかったこともあって、子供のころはよく遊んでいたいとことも疎遠になっていたので、彼女が結婚したことも息子を生んだことも全然知りませんでした。(お葬式で会ったときは誰だかわからなかった^^;)
初対面のいとこ甥(自分のいとこの息子の続柄をこう言うそうです)は、キリっとしたイケメンでとても感じの良い好青年。
昔から飛行機が好きだったので、航空自衛隊に入ったのだそうです。

自衛隊っていうとどうしても憲法9条が浮かんでしまいます。
安倍首相は自衛隊を憲法に明記することにすごくこだわっているみたいで、明記されていない今の憲法では自衛隊の人が気の毒だというような話をされていたと記憶していますが、(自衛隊を日本国の軍隊として)明記することは、自衛隊の人にとって果たしていいことなんでしょうか?私には、今よりも海外派遣が増えて、しかも軍隊としての派遣になるので危険度が増す、という心配しか思い浮かばないです。
昔からすごく優しかった従妹が、母として苦悩しないで済むような自衛隊であってほしいです。


余談ですがお盆の中日がちょうどジャニーズなんとかのライブイベントのチケット申し込み日だったらしく、それに行きたいという親戚の子のために、その場にいた大人全員が、なんのチケットかもよくわからないまま家の固定電話とそれぞれの携帯電話でチケット取りのための電話をかけ続けるという変な15分間があったことが今急に思い出されました。
あれはいったい何だったんだろう?結局電話がつながった時にはチケット完売していたそうです。
それにしても今どきも電話なんだー、と驚きました。ネット申し込みで抽選にすればいいのにね。



# by vitablommor | 2019-09-10 09:30 | ひとりごと・日常 | Comments(2)

いつの間にか9月

8月は1回もブログを更新せぬまま9月を迎えてしまいました。
忙しかったのです、8月は、珍しく。
アルバイトにいそしんだり、爪が剥がれかけてネイルサロンに行ったり、木皿泉さんに会いに行ったり、昔からの友達に会ったり、お盆に実家に帰省したり、かき氷食べたり、子どもが帰省して来たり、家族旅行したり、その他いろいろと。

ブログに文章でつらつら書いていくのもいいのですが、それだと読む側は退屈だと思うので、順次絵日記をアップします。


ということで、またじわじわと緩いペースでブログも更新していきます。
また来週。


# by vitablommor | 2019-09-06 17:02 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

最近の日常と、思うことなど

前の記事で、web注文に文句言うのやめようって書いたんですが、Amazonで注文した本が5日経っても発送もされていないことにちょっとイラッとしています。全部在庫ありなのに。昔は一日で届いていたのに。
いや別に一日で届けろと言うつもりはないけど、さすがに5日経っても発送自体されてないって遅くない??

最初はたまたまかな?と思っていたのですが、同じことが2回続いたので、『Amazon 発送 遅くなった』でググってみたら、「プライム会員とのサービスの差別化のために、わざと発送を送らせている」という情報がでてきてびっくり。真偽のほどは不明ですが、そんなことで、じゃあ有料会員になろう、って考える人いるかな?他の通販会社だって今や山ほどあるのに。
1週間かかるなら、普通に街の本屋さんで取り寄せてもらうのと変わらないよね~。Amazon離れが進みそうです。



ところで梅雨は明けたんですっけ?とにかく長い梅雨でしたよね。気が付いたらもうすぐ8月ですね。
そんな梅雨の間に、家のベランダが蜘蛛の巣だらけになっていました。
あ~、蜘蛛の巣張ってるな~というのは気づいていたんですが、面倒だし、放置していたんですよね。蜘蛛は益虫とかも言うし。そもそもいろんな面倒くさいものを日常の風景と化して見ないふりしてやり過ごすのは私の特技。
・・・だったんですが、気づいたらさすがにこれはちょっと、って思うくらい蜘蛛の巣が増えていました。ここの家では駆除されないと思った蜘蛛が親戚一同呼び寄せたのか?と思うくらい、あっちにもこっちにも蜘蛛の巣。蜘蛛の巣と言って想像するような8角形っぽいものじゃなくて、角を利用してなんとなくもやもや糸絡ませましたみたいな巣。大きなものから小さなものまで、あっちにもこっちにも、もやもやもやもや蜘蛛の巣。蜘蛛の巣に次ぐ蜘蛛の巣。うちは蜘蛛の巣城か?!

イラッ・・・・・ときまして、急に。

お前ら、家賃も払ってないのにわが物顔かーーーーー!!!!! ってなりまして。

ホース持ってきておらおらおら~~~~!と水をかけ、雑巾で蜘蛛の巣を払いに払い、蜘蛛の巣撃退スプレーを買ってきて今までよく巣をつくられていたあらゆる場所にジェット噴射しまくりました。シューッ!
『蜘蛛の嫌いな臭いが残るから、もう巣を張らない』とスプレー缶の説明に書いてあったので、臭いを忌避して大慌てでわらわらと引っ越して行ってくれるだろうと期待していたのですが、数十分後、スプレーによって燻し?出されたと思われる蜘蛛たちは意外な落ち着き様。どこかに行ってくれそうな気配はなく「どうしよっかな~?」くらいの感じでその辺に佇んでいます。いや出てってよ。
私は無表情のままもう一度スプレー缶を手に取りました。シューッ!シューッ!シューーーッ!!!!!
蜘蛛界から見ればとんだノストラダムス。恐怖の大王襲来です。
私が地獄に落ちても決して蜘蛛の糸は垂れてこないことでしょう。垂れたきたとしたらそれは罠だ。騙されるな。

いずれにせよ今は不法占拠者を追い出してすっきりしたベランダで、清々と洗濯物を干しています。



選挙、行きました?
今の政権を支持しているみなさんは、過半数を獲る大勝で、投票の甲斐がありましたね。
そして今の政権を支持しないみなさんは、3分の2には届かせなかった、という点で、やっぱり投票した甲斐はあったんだと思います。投票した甲斐があってぎりぎり踏ん張れたんだと思って、無力感にとらわれないでほしいと思います。
「自分ひとりが行ったって何も変わらない」は、選挙のたびによく聞くセリフですが、一人が何千万人集まってるだけですよ、有権者。
変に諦めよくなっちゃって、国にとって都合のいい人になっちゃダメです。選挙権って、ほんの100年前は誰でも手にできるものじゃなかったんです。これから先いつまでも安泰に手にし続けられるものとも限らないんです。簡単に白紙委任状にしないでください。


吉本の芸人さんたちの闇営業問題が未だ尾を引いて大騒ぎになっておりますが。
(テレビを見ない方の為に説明すると、吉本興業という事務所に所属している人気のお笑い芸人さんが、数年前に後輩の芸人に「知り合いのパーティーにでてくれ」と頼まれて、会社に話を通さずにそのパーティーに出てギャラを貰う、いわゆる闇営業をやってて、しかもそのパーティーの主催者が実は詐欺師グループだった、つまり貰ったギャラは元々はお年寄りから騙し取ったお金だった、ということが暴かれて大騒ぎになったという話です)
悪者扱いだった宮迫さんたちの涙の謝罪会見、ワイドショーで何度も見ましたが。
国を率いる政治家が、都合の悪い疑惑を誤魔化しまくって何の説明もしないでいても事実上許されているような今の日本で、別に本人が犯罪を犯したわけでもない一介の芸人さんが(闇営業自体は会社との契約違反というだけのことなので罪とまでは言えない)なんでこんなにも真摯に真面目にやらなきゃいかんということになっているんでしょうか?変な世の中。と、私は感じました。
念のために言っておくと、芸人さんを政治家さんより低く見ているわけでも、真面目じゃなくてもいいって言ってるわけではなくて。
マスコミが追っかけるべき問題はもっと他にあるだろうに、責めやすい所だけ責めるんだな~って。なんかフンッって思ったっていう話です。

そして気になるんですが、闇営業で100万とかのギャラを支払ったと言われる『反社会的グループ』っていうのは、全員捕まったの?なんかそういうことではないっぽくないですか?知らんのですが。


まあそんな感じで、一人で世の中にぶつぶつ文句を言っている、最近の私でした。

20年後はテレビ相手に一人でずっーと喋っているおばあちゃんになりそうな気配です。



# by vitablommor | 2019-07-28 09:18 | ひとりごと・日常 | Comments(4)

息がつまりそうな世の中で

お久しぶりです。

しばらく更新が滞っていましたが、今日は本の紹介だけしようかと思い、ログインしました。

みらいめがね それでは息がつまるので

荻上チキ,ヨシタケシンスケ/暮しの手帖社


荻上チキさんとヨシタケシンスケさんの共著。暮しの手帖に連載されていたエッセイの書籍化だそうです。

荻上チキさんって、どういう人か全く知らなくて。
そもそもおぎうえなのかおぎがみなのか、男か女か、若いのか年とっているのかも全然しらなくて、でもなんとなく気になって買ったのです。ヨシタケシンスケさんの画がかわいかったしね。

読み始めてみて、最初の方はなんだか今一つピンとこなかったのですが、読み進むうちにじわじわと「いいなあ~」と思えてきました。

荻上(おぎうえ)さんは社会学の評論家で、社会に根深く残る様々な差別や、いじめの問題などに積極的に関わっている、若い(30代)男性でした。子どもの頃にいじめに遭った経験から、みんな仲良くする、なんて無理だってことを知っている人でした。でも、分かり合えない同士でも、お互いの違いを「違うんだね」と認め合ったり、笑いあうことならできるはずだと思っていて、そういう社会を実現していくために活動している人でした。

全員と仲良くなんてできない、自分を守るために、人を嫌いになることもある。でも人を適度に嫌いになるためには「その人に付随するものまできらいにならないこと」が大事な作法であって、自分がその人を嫌いであることを正当化したいあまり、その人の属性ごと、例えば「これだから女は!」とか「これだから〇〇人は!」みたいに、主語を大きくしてしまうことは差別やハラスメントに堕ちることだ。と言う話には、ちょっとハッとするものがありました。
アウシュビッツを訪問したときの話も書いてあって、ナチスの台頭以前から、ユダヤ人嫌悪・排斥の感情はドイツ国内に蔓延していたのだ(むしろそういう空気がナチスの台頭を招いた)と言う話を、私は初めて知りました。
街角のヘイトスピーチは、ホロコーストへとつながっている。今、世界的に蔓延している「自分とその仲間だけが大事で、反対意見を言う人は排斥するし、人種や国籍やセクシャリティが違う人は差別して当然」みたいな空気が、どこに続く道なのか、その怖さをちゃんと知っておくべきだとあらためて思いました。

そういえば今度の週末は選挙ですね。
下馬評では与党が勝ちそうな感じらしいですが、今の政治がそんなにいいとみんな思っているんだ~と個人的には驚きです。

投票って、本当はすごく大事なので、みなさん行きましょう。
「君たちには戦争責任はない。でもそれを繰り返さない責任はある」(アウシュビッツの生存者で、博物館館長を長年務められたカジミエシュ・スモレンさんの言葉だそうです)



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# by vitablommor | 2019-07-17 14:00 | 本・CD・DVD | Comments(0)

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