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ザ・ディズニー映画

ええ~?!くまのプーさん実写ぁ?!って、テレビで予告を観た時思ったのですが、その予告がなんだかとても感じ良かったので、これは観に行こうと思っていたのでした。
公開から随分日が経ってしまったけど、なんとか間に合いました。
『プーと大人になった僕』
洋画は字幕派なのですが、今回は上映時間の都合で吹替えで観ました。ユアン・マクレガーの声を堺雅人さんが演っていて、あの顔が脳裏にチラつかないようにある種の集中力を要しました。有名な俳優さんの吹き替えは、たまにこういうことがあるのでちょっと困ります。
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ユアン・マクレガー、いい感じにくたびれた大人をやってて良かったですよ。
プーさんと仲間たちも、これまたいい感じにくたびれたぬいぐるみで、ディズニーアニメよりも原作本の挿絵のイメージに近くてすごく良かった。で、ぬいぐるみなのにちゃんと表情があるんですよ。

テーマとしてはディズニー映画(に限らずアメリカ映画ではよくあるかな?)でよく見られる『仕事に忙殺されていた大人が、人生で本当に大切なのは何かを見つける』といったものなのですが、これを「ああ、よくあるやつね」って思わせない上手さがありました。
プーと仲間たちが暮らす『100エーカーの森』の風景がもう本当に素晴らしくて、その中で、仕事仕事でイライラしてばかりだったクリストファー・ロビンがだんだん子供時代の心を取り戻していく様子に、観ているこちらの心も浄化されるようでした。
クリストファーの忘れ物を届けるために、プーたちがロンドンを冒険するところも可愛かった。

上映期間ももう終盤だと思いますが、もしこれから観に行かれる方はエンドロールまで観てくださいね。そこにもお楽しみがありますから!

ディズニー映画って、きっと丁寧に楽しんで作られているんだなあって、改めて思いました。




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by vitablommor | 2018-10-28 08:30 | 映画 | Comments(0)
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