コサージュや布雑貨の製作、販売をしています。 


by vitablommor
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生きのびるための知恵

『マスターキートン』を実写化するなら(ぜひやらないでおいていただきたいけど)、キートンは堺雅人さんかなあ、とふと考えました。
マスターキートン好きです。

なかでも好きなエピソードは『砂漠のカーリマン』、遺跡発掘の過程である部族の怒りを買って、水も食べ物もなく着の身着のままで灼熱のタクラマカン砂漠(ウイグル語で「生きては戻れぬ砂漠」という意味なんだそう)に放り出されたキートン一行が、サバイバル技術を駆使して生きのびる話。
砂漠でのスーツの機能性、真水の作り方、喉が渇いた時に小石をなめると唾液が出るので渇きが収まる、などなど、「おお~!」というサバイバル知識が盛りだくさんで読んでいて興奮しました。絶望的かと思われる場面で光るキートンの知識と技術と決して諦めずに平常心を保つ心の強さに惚れる。ラストの「水を飲ませてやれ。あいつはカーリマンだ」にも痺れます!ううっ。。


そんなわけでサバイバル技術には関心があります。それを駆使するような場面には絶対遭遇したくないけどね!
これで雄牛が向かってきたときも、サメが向かってきたときも、走る電車の屋根を歩いて移動することになったときも、私は適切な行動がとれるはずです。雪崩に巻き込まれて雪に埋まった時には唾液を垂らしてみて上下を確認するということも覚えたよ。スキーもスノボもしないけど。
あと、山で遭難して夜を明かすときは、谷底じゃなくて中腹に場所を確保すべしというのは大事な知識。川などを求めて谷に下りがちだけれど、谷は冷気がたまるので一番冷えるんだそうです。昼間は捜索ヘリに発見されやすいように尾根を歩いて移動することも憶えておこう、登山しないけど。
このほかにも「小包爆弾が送られてきたとき」や「走るバイクから車に乗り移る方法」など、様々なサバイバル知識が学べる一冊。
このシリーズ人気があるみたいで「旅先サバイバル編」や「ゴルフ場サバイバル編」、果ては「恋愛サバイバル編」?まで出ているようです。

生きる力、って大事ですよね。


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by vitablommor | 2018-02-01 09:36 | 本・CD・DVD | Comments(0)