湯を沸かすほどの熱い愛

映画館に足を運んで映画を観ることは年に数回しかないのですが、これは去年からどうしても観たくて行ってきました。
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都会の人は多分もう去年観てるんだよね~。こっちではようやく先週公開になりました。
今住んでいるところの田舎度、嫌いじゃないけどこういう時だけはちょっと嫌になっちゃう。

予告を観てからずっと観たくて、なんだか評判も良さそうだし、かなり期待値の上がった状態で観てきましたが、その期待を上回るいい映画でした。
途中から涙腺崩壊。映画館で号泣。
これから映画館でご覧になる方は、コンタクトやアイメイクは無しでおでかけください。
めがね、そしてマスクがあると、泣きすぎて赤くなった目や鼻を隠すのに役立ちます。

本当に良かった、のだけど、どこがどうよかったって説明しづらいです。
脚本については、細かいことを言ってしまえばちょっと都合良すぎかなって部分もあるような気がしたんです。現実にはそううまく行くもんじゃないよ、みたいな部分とかも。
でも主演の宮沢りえさんはじめ、オダギリジョーさんや駿河太郎さん、杉咲花ちゃんなどといった演技巧者揃いのキャストや、映画全体を覆いつくす温かで圧倒的な愛が、そういうものをもう全部どうでもよくしてしまった。
ちょっと意外でびっくりなラストもよかったです。
今年一本目の映画ですが、早くも今年のベスト1に当たってしまったような気分です。

お近くの映画館でかかっていたら、ぜひ観てみてください。おすすめです。


1月2月はほかにも観たい映画が実はたくさん。
来週からはじわじわとロングランヒットになったアニメ『この世界の片隅に』がようやく観られます(うちの近くの映画館では)。
原作漫画を読んでいたので映画はいいかな?って思っていたのですが、観に行った友達がとにかくよかった!と絶賛していたり、ほとんど宣伝らしい宣伝をしていなかったにも関わらず、口コミで大ヒットになっていたりと、本当にいい映画になっているようなので行ってこようと思っています。
これも多分号泣必死なので、メガネマスクで行ってきます。



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# by vitablommor | 2017-01-12 15:37 | 映画 | Comments(0)

仕事はじめ

毎年、年明けは結構いつまでもダラダラしちゃうのですが、今年は早めに頭を切り替えて、製作開始しております。
昨日はあじさいの花びらを200枚以上切りまくりました。ゆ、、、指がっ…!
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これからこの花びらたちをいい色合いに染めて、コテをあてて、束ねてまとめてくっつけて、作品に仕上げます。

これから3月初旬くらいまでは、帽子よりも布花製作が主になると思います。
もしもコサージュをオーダーしたいなとお考えくださっている方がいらっしゃいましたら、1月末までにご連絡くださいませ。
2月以降は一旦受付を休止する予定でおります。


今年はもうそろそろ自分の作るものに自信が持てるようになりたい。
精進します。


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# by vitablommor | 2017-01-06 10:23 | コサージュ | Comments(2)

謹賀新年

あけまして おめでとうございます
2017年がみなさまにとって良い年となりますようお祈りいたします
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いつもブログを読んでくださってありがとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします


いつもはあっさりした朝食しか食べないのに、今朝はお雑煮のお餅を2つも食べてお腹ぱんぱんです。
ちなみにおせちで一番好きなのは黒豆です。

年末に行った美容院で『an・an』を読んだら、スピリチュアリストの江原さんが、2017年は「エレガンス」が大事、と書いておられました。言葉づかい、立ち居振る舞いなどに「エレガンス」が必要なんだそうです。心がけます。
2017年は、エレガンスな当ブログにお付き合いくだされば幸いです。

何度もエレガンスって書いていたら「エレガンスでがんす」って浮かんできちゃいましたが、そういうことは書かない方がエレガンスなんでがんしょうねえ。。。




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# by vitablommor | 2017-01-01 12:00 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

mina生地でバッグ

先月藤沢に出かけた時に買ったミナペルホネンの生地。もったいなくて使わないまま死蔵品というルートを避けるべく、今年中にはなんとしても形にすると決めていました。
最初はがまぐちバッグや、シンプルなペタンコトートのような、ミナで商品化されているものに似せた形のものを考えていたのですが、そういうものは普段私は使わないなあ・・・と(荷物多いので)。
できれば普段使いの荷物が全部入るようにマチ付きで、毎日持ち歩きやすい形がいい。

ということで、リックラックさんのキューブバッグを作ってみました。
生地が足りなかったので、別布も足して。
裏地には贅沢に、ミナデザインのリバティ布を使いました。
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う~ん。。。どうなの???

別布がちょっと色が違う紺ってところがまずどうなの?
黒い布にした方がよかったか?いや、いっそ全然別の色を合わせるという選択もあったなあ~・・・とまず一後悔。

沢山荷物が入る形なのですが、沢山荷物を入れてしまうと底の部分がくにゃっと沈むので、キューブ型が保たれない。もっと固い接着芯を貼るべきだったか・・・と二後悔。(これは底板を入れれば解決できそうですが)

他にも色々と・・・まあ、ありますが、とにかく心に誓った通り、今年中に形にしました。頑張った!私。



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# by vitablommor | 2016-12-27 09:36 | 小物 | Comments(0)

がんばりましょう

幼いころ、最初に「かっこいいな~♡」と思った人は、草刈正雄さんでした。
幼少期からそんな感じの嗜好性を持っていたので、今まで多分一度もアイドルにはまったことがないです。

そういうわけでSMAPについても別にファンというわけではなく(それでも割と好感を持って彼らの活躍を見ていましたが)、解散のニュースでワイドショーが大騒ぎしていた時も平静だったのですが、昨日のSMAP×SMAP最終回を(ラスト40分くらいだけですが)観ていたら、このグループがなんだか残念な形で解散してしまうことを、惜しいなあと思う自分がいました。


会社員をしていた時、癖のある上司の下で癖のある取引先担当者相手に、方向性の良く見えない仕事に翻弄される時期がありました。
わたし自身のキャリアも浅くて実力も全然ないから、自分の力で仕事をぐいぐい進めていくこともできなくて、『徒労』とか『無駄なあがき』とか、当時の私の仕事ぶりはそんな言葉で表現するのがぴったりな感じで、無駄に仕事量はあるものの、閉塞感でいっぱいの日々でした。
毎朝、会社に行くのに気が重く、心情的には駅までの道のりをネアンデルタール人的前傾姿勢でとぼとぼ歩いていく感じ。
そんな、ノックアウト寸前だった頃流行っていたのが、SMAPの『がんばりましょう』という歌でした。
『仕事だから とりあえずがんばりましょう』
『カッコ悪い朝からとにかく始まる』
のフレーズに、自分でも意外なくらい、救われました。
「とりあえず」がんばりましょう。というちょっと緩い感じが、なんていうかちょうどよくて。
その後毎朝、頭の中でこのフレーズを繰り返し唱えながら会社に行っていました。

私はSMAPのことを積極的に応援したことはなかったのに、SMAPの歌は私を応援してくれた。
SMAP解散に涙していたファンの人たちにとってはなおのことそうだったことだろう。
アイドルの仕事って、私が思っていたよりずっとすごいのかも。
ありがとうSMAP


・・・まさか自分のブログでSMAPのことを書くとは思いもしなかったけど^^;
アイドルソングに心救われたなんて、あんまりカッコいいエピソードでははないけど、それでもこれからも確実に「やりたくなーい」という仕事を目前にしたときは、頭の中にあの歌が流れることでしょう。

歌ってすごいね。


その後、結局その「わけのわからない仕事」は、まさかの上司逃亡により頓挫しました。



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# by vitablommor | 2016-12-27 09:29 | ひとりごと・日常 | Comments(0)

コサージュや布雑貨の製作、販売をしています。 


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