<   2017年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

富士宮おいしいツアー

子どもらの夏休みが始まる前に・・・ということで、先週、お友達と富士宮に出かけてきました。
甘いものツアー♡

まずはインスタで話題の望月商店さんから
a0213793_09011325.jpg
このフルーツサンド目当てに、一見ごく普通の八百屋さん(というか八百屋さんベースの個人スーパー?ソースとかお惣菜とかも売ってました)に、毎日行列ができるほどお客さんがくるらしいです。
販売時間の35分ほど前に到着しましたが、すでに20人ほどの列。
まあ、でも買えるでしょ。フルーツサンドなんて日持ちしないものだし、一人で沢山買う人がいてもせいぜい5,6個だよね?と思っていたのですが。。。

20個くらい買ってる人いた!!Σ(゚口゚;
フルーツサンドだけでお会計が9000円超えてた!!!

お店の方が購入個数の制限をしているわけでもないので、何個買おうがご自由ではありますが、後方からその買いっぷりとどんどん少なくなっていく商品を見て、えええええ~~~?!なっ、無くなるぅ・・・、ちょっとは遠慮して買ってよぉぉぉ~~~とついつい思っちゃいました。

私はまだ何とか買えましたが(でもお目当てのマスカットサンドは買えなかったT^T)、もっと後ろにいた人は、並んだのに何も買えないという事態になっていた模様。。。気の毒。。。

肝心のフルーツサンドですが、クリームはわりとあっさり系で、フルーツの甘さや酸味が活きていて、美味しかったです。
パンのココア風味との相性もよかった♡
でも実は家族でフルーツサンド好きなのは私くらいなので、この先当分行く機会はなさそうです^^;



望月商店さんを出て、山道をさらに上りますと、道路の傍に小さなお店。
こちらも噂の『雲上かき氷』
a0213793_10531052.jpg
雲上水、という天然水で作った氷だそうです。
桃ミルク、いただきました。
器からはみ出す大ボリュームです。ま、ペロリですけども。

ふわふわでサクサク感もある私の好きなタイプの氷に、自家製のとろりとした桃シロップ。
氷の中には「水ゼリー」なるものが入っているのですが、これがギリギリ固形を保っているけどもう液体に近い、みたいな感じの柔らかさで、氷と一緒に食べてもほぼ同じタイミングで口の中でとぅるんと溶ける、その食感がたまらなかったです。

夏休み前の平日午前中で、出来上がりまで15分くらい待ったから、夏休み中はきっとかなり混雑すると予想されます。
次はもう涼しくなってからだな・・・。


富士宮にはランチの美味しいお店もあちこちあるのですが、氷でお腹がちゃぷちゃぷになってしまったので、それは次の機会に譲ることにしました。


という、特にオチのない記事。

今週から小中高校生は夏休みですね。
楽しい、有意義な時間となりますように。



[PR]
by vitablommor | 2017-07-24 09:21 | おでかけ | Comments(0)

そうは言いつつ

ミニマリストになりたいわけじゃない、と言いつつ、最近私が読んだ本がこんな感じ

a0213793_10325428.jpg

いえいえ、なんにもない家に住みたいわけじゃないよ。
でも、持ち物は自分が管理できる量だけ。そして持っているものが全部お気に入り。っていうのが、本来は誰にとっても快適なおうちの姿なんじゃないかと最近しみじみ思うわけです。

ゆるりまいさんの本は初めて読みましたが、あそこまで何にもない家になった原点が震災にあったと知って深く納得しました。
アフロの稲垣さんの超節電生活も、同じく東日本大震災の原発事故が発端。

あの震災から6年経って、原発が再稼働しだしたり、結局何の反省もなく震災前に戻っていこうとしているように感じていたけれど、実はあちこちでこんな風にじわりじわりと変わっていっているものも沢山あるのかも。

どちらの本も面白かったです。
稲垣さんのは前の2冊も読んでいたので重複する部分も少しありましたが、それでも十分に読みごたえがありました。それに、さすがに元朝日新聞論説委員だけあって、文章がとても読みやすい。こういう文章を私も書けるようになりたいです。


ちなみに奥に映っている本『ご本、出しときますね?』はBSジャパンで放送された、オードリー若林さんと作家さんとの対談番組を書籍化したものだそうです。面白かった。番組観たかったです。


[PR]
by vitablommor | 2017-07-20 10:48 | 本・CD・DVD | Comments(0)

快適な暮らし

どうでもいい話です。
まあ私のブログは8割どうでもいい話ですけども。

最近わかってきたのですが、私は「あれがあると便利なのになあ」という感じの不便を我慢するのは平気な方。
でも「これが邪魔なんだよなあ」という不便に関してはとてもイライラする。
「もうこの先これを使うことはないな」と思うものに関しては、積極的にあげたり売ったり捨てたりしたい人。

一方で夫は「あれがあると便利」を積極的に欲するし、要らなくなったものも「まだ使えるから」「もったいないから」捨てない人。
でも「もったいなくてまだ使えるもの」よりもっといいものを買ってしまったら、「もったいない」それらは捨てられないが、この先使われることは決してない。

私は夫に対して「使いもしないのになんでもかんでも取っておいて、無駄なもので部屋のスペースを占領して!」と思ってイライラするし、一方で夫は私に対して「なんでもかんでも捨てて!何てもったいないことをするんだ!」と思ってイライラする。

ということが最近ずいぶんはっきりしました。

もう別々に暮らした方がいいレベルの二人。今更。気づくのが遅い。


夫の「カセットテープ(同じ内容のCD持ってる)」や「VHSテープ(デッキ壊れてる)」、もう絶対使わないビジネスバッグ(もっといいのを買ったから)、時計や万年筆や財布が入っていた「箱」(!)を、超超超捨てたい私。
「他人は変えられない」という言葉にそうだよな~と納得はしますが、一方で「思い通りに相手を動かす心理術」みたいなタイトルの本をみつけるとちょっと黒い目論見にムラムラっとなります。

といって私は別にミニマリストじゃないし、そこを目指してもいないんですけどね。

というどうでもいい話でした。



[PR]
by vitablommor | 2017-07-13 09:20 | ひとりごと・日常 | Comments(2)

はしもとみおさん展示会

Weekend Booksさんで開催中のはしもとみおさんの彫刻の展示会に行ってきました。
a0213793_09524336.jpg

a0213793_09525753.jpg

a0213793_09533082.jpg
大きな動物は展示のみ。今回販売されているのはお皿に乗るような小さな彫刻たちとブローチのみだそうで、抽選販売なんだそうです。みなさん、お気に入りが買えるといいですね~。

大きな子たちも小さな子たちもみんな表情が生き生きとしていて素晴らしい。
リアルなんだけど、リアル以上のものがあるというか。そこはやっぱりはしもとさんの動物たちに対する愛なんだろうなあ。。。
a0213793_09531799.jpg
実際のモデルとなる猫を観察しながら下書きなしで描かれたというスケッチも観られます。
このスケッチをもとに彫刻を作っていかれるのだとか。
どの絵にも毛並み、しぐさ、表情など、その子たちの個性が生き生きと写し取られています。

壁には神戸新聞に掲載されたはしもとさんの随想が掲示されていますが、この文章もとても素晴らしいのです。
動物や自然に対する愛情と畏敬の気持ち、自分の仕事に対するまっすぐな気持ちが、飾らない、けれど美しい言葉でつづられていて、読んでいてなんだかグッときます。エッセイが出ていたら買いたいと思ったくらいなのですが、残念ながらそういうご本はまだ出版されていないようでした。
いつか近いうちにはしもとさんのイラストと彫刻の写真とエッセイがまとまった本が出たらいいなあ~。

素敵な展示会でした。
まだの方は是非。




[PR]
by vitablommor | 2017-07-05 10:08 | イベント 展示会 | Comments(0)

世界は本当は広い

少し前の話になりますが、東大卒で美人で超有名大手広告代理店に就職したお嬢さんが、過労とパワハラが原因で自死してしまったニュースを知った時、「何で?」「辞めればよかったのに。他のどこでだってやっていけただろうに」と思った人は私以外にも大勢いたのではないかと思います。

美人で若くて頭が良くて友達もいて家族もいて、これから輝く人生が待っていただろうに。
色んな可能性があっただろうに。
あなたを愛していた人が、大勢いただろうに。

なんで?

と、思っていましたが、この本を読んだら「ああ、なるほど」と腑に落ちました。

「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

汐街コナ/あさ出版

ブラック企業で働きすぎて、それまで全然そんな気なかったのに、あるとき帰宅途中の駅のホームでふと、
「今一歩踏み出せば、明日は会社に行かなくていい」( ᐛ )パアッ 
と思いついてしまって、うっかり死にかけた著者が、どうしてそうなるまでがんばりすぎちゃうのか、そこからどうやって抜け出したか、などの体験談を踏まえつつ、今、同じような状況にある人に「世界は本当は広いんです」「あなたの人生のハンドルはあなたが握っているのだから、行く道は自分で選べる」と訴える本でした。

私は会社員時代に過労で死にそうになったことはないですが(過労死ラインを越える残業時間の時もあったけど、何か月も続くことはなかったし)、そういえばコドモを産んで半年くらいの頃、ひどい過労状態だったことがありました。

とにかく寝てくれない子で、夜も寝ないし昼間も私が抱っこして立って歩いている時しか寝ないので、毎日2~3時間しか寝られない状態が何か月も続いて。初めての育児で慣れないことだらけだったし、母乳も与えていたので貧血気味だったし、実家は遠く、近くに頼れる友達もいなくて、でも自分が頑張らなきゃ、となんか無駄に頑張っていました。
母やお姑さんは電話で「部屋が汚くても死なないんだし、赤ちゃんが寝ているときに家事しようなんて思わなくていいから。一緒に寝て体力温存しなさいよ」って声をかけてくれたのですが、なんかその時は「そういうわけにはいかない」って思っちゃったんですよね。
ごはんの支度だってあるし、掃除も毎日しないといけない。とりあえず抱っこ意外で寝てくれないし、赤ちゃんと一緒に昼寝なんて無理!って思って、とにかくがむしゃらに頑張っていました。

で、そんな状態であるときふと、「子どもを殺して自分も死ねばラクになる」って思いついちゃったことがありました。
たしかお風呂に入っているときだったな~。
子どものお風呂だけは夫にやってもらっていて、それがすんでから私が一人でお風呂に入っていたのですが、お風呂場にいても子どもの泣き声が聞こえていつも気が気じゃなかったんですよね。今なら「別に死ぬわけじゃないし、泣かしとけ」って思うんですけどね。
その頃は24時間気が気じゃないと思っていた。私が気を抜くと大変なことになると思い込んでいた。・・・ので、もう嫌だラクになりたいと短絡的に思っちゃったんですね。

怖いのはその恐ろしい思い付きで、その時はなんだか光明が差したような気になったということです。
ああ、いいこと思いついた。くらいの気持ち。
この本の著者さんが、電車に飛び込めば明日は会社に行かなくていい!と思った時も「素晴らしいアイディアを思いついた」ような気になったと書いていましたがまさにそんな感じ。

私の場合は思いつきから5秒後くらいに
「あ、でも(死ぬのは)両方じゃなくていいんだ。どっちかでいいんだわ」と思いついて、
「そうすると私の方か~」
「となったらその後は子どもは誰が育てるのかな?」
「・・・・お姑さんかな?。お姑さんだな・・・」
「・・・・・」
「・・・それは、なんか悔しいな・・・」
「やっぱ私が育てる。生きる!」
と、メンタル上向きになったのですが、人間寝不足が続くと判断力がなんかおかしなことになるってことを体感した出来事でした。


まあその後は着々とダメ母さんとしての歩みを進めて今に至るわけですが。

真面目だったんだな。
自分が頑張らなきゃ、って抱え込もうとしていたんだな。

でも、俺がやらねば誰「か」やる んだよね、実は。
世の中の99%以上のことは。

困ったら「困っています」って言えばいいんだ。
できないことは「できませーん」でいいんだ。
仕事はほかに振っちゃえばいい。ダメでいい。頼りにならない人でいい。
何もできない自分でも、別に無価値になるわけじゃない。

真面目な人ほど、そこに気づかないか、気づいても「それはできない」って思いがちだけど、
絶対、死ぬよりはいいから!

そういう感じなので、今何かで頑張ってて、でも疲れていて、でも周りも頑張っているし、私が頑張らないと周りに迷惑がかかるし、って思って投げ出せないでいる人は、この本を読んでみることをお勧めします。
まわりにそういう感じの人がいる人も。接し方のヒントになると思います。



[PR]
by vitablommor | 2017-07-03 09:57 | 本・CD・DVD | Comments(0)

コサージュや布雑貨の製作、販売をしています。 


by vitablommor
プロフィールを見る