暑中お見舞い申し上げます
2016年 08月 04日
毎日暑いですねー。
麦茶の消費量はハンパなく、ベランダにはなぜか毎日瀕死のセミが飛んでくる。←死んでるのかと思って触るとブブブブ…と急に羽ばたくので毎回ビビるΣ(゚口゚;
そんな季節になりました。8月です。
今朝はラジオ体操第一第二を続けてやったら、朝ごはん前から汗かいちゃいました。
暑中お見舞い申し上げます。みなさまどうかご自愛くださいませね。
暑いのは嫌ですけど、夏の日差しは洗濯物をカラッと短時間で乾かしてくれるのでありがたいですね。
先日はカーテンを洗いました。
カーテンを外したら窓の汚れが気になるもので、網戸と窓の掃除もしました。ついでに家じゅうの床を水拭きしました。
すっきり。
働き者の自分は好きです。偉いなあ、と褒めてあげたい。
でも窓や網戸がきれいになったことも、私が汗だくで床拭きしたことも、誰も気づきもしないので結局このようなモチベーションの高まりは一時的です。
そして怠け者の自分がおかえりなさい。
そんな自分のことを思うと、子どもの小さな変化や努力をちゃんと見ていて褒めてあげることが、いかに重要なのかわかります。
宿題をやらないことを叱るより、本を沢山読んでいることを、毎朝ラジオ体操に行っていることを、珍しく部屋の片づけをしていることを(結果それほど綺麗になっていないにしても)、近所の人にちゃんとあいさつできることを、褒めてあげるときっと他のことも伸びる。
・・・ってことに10年前に気づいていればねえ・・・。
すでに親の「褒め」に対して、裏があるのかと警戒する年齢になりました。
みなさま、どうぞよい夏休みを。
毎度つまらない独り言におつきあいいただきありがとうございます^^
by vitablommor
| 2016-08-04 09:36
| ひとりごと・日常
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