染めくらべ

天然素材で染色。相変わらずゆるゆると模索中です。

今まで我流でやってきたのですが、思った通りの色を出すのは難しく、色々基本的なことを知らずにやっているせいで効率悪いんだろうな、とは感じていました。
シルクやウールなど動物性の繊維に比べて、リネンやコットンなどの植物性繊維は染まりにくい、なんてことも、つい2週間ほど前に教えてもらって初めて知ったし。
やっぱ我流では限界があるな、というわけで、まずは本を調べてみました。


ハーブ染めレッスン―安心な材料だけで楽しむ、自然の色

梅原 亜也子 / 誠文堂新光社



本、読んでみるもんですね。
知らなかったことがいっぱい書いてあってビックリ。
素材(リネンとかウールとか)別、ハーブ別での染め上がりの色見本も載っているのですごく参考になります。

この本によれば、リネンやコットンなどを染める場合、
①まず、布を洗剤で洗って乾かす
②乾かした布を、豆乳に1~2時間漬ける⇒絞って乾かす
③乾いた布を1時間くらい水に浸しておく
という、下処理の段階が必要なのだそうです。
私、①しかやってませんでした。
豆乳は牛乳でもいいそうですが、牛乳だと臭いが残るんだとか。

繊維にたんぱく質を絡ませるってことが必要ってことなんでしょうね。たぶん。
ウールやシルクは、もともとそういう成分を含んでいるから染まりやすい、とか???

早速やってみたくなったのですが、あいにく豆乳がなかったので、下処理の②は割愛して染めてみた。(おいっ!)
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染料として使ったのは、無印のハイビスカス&ローズヒップティー
ミョウバンを媒染として使えば染液に近い色に染まる、と本にあったので、バラ色の布を想像しながらワクワクと染めました。
結果、ピンクにはなりましたが、淡淡としすぎていて、ピンクなのかどうなのか、という程度の薄~~~い色にしかなりませんでした。

やはり下処理がちゃんとしてなかったからかー、と反省。
次の日、豆乳を買ってきて、やり直し。たのですが・・・。

結果がこちら↓
a0213793_916118.jpg

あー、わかりにくいですね。すみません。
左が豆乳での下処理なし。右が豆乳で下処理した布です。
どっちにしろ、結局色は薄いのです。
何が悪いのかなあ?温度管理?染液か媒染液の濃度??
確かにそのへん若干適当でしたので、本のせいでは全くないのですが、期待したバラ色とは程遠い色になりました。
左の方がまだ染液に近いピンク。
豆乳処理した方は、無添加のイチゴアイスみたいなベージュがかったピンク・・・いや、どちらかというとピンクがかったベージュですね。うーん・・・これは。。。

もうちょっと研究は続けてみるつもりです。
今日から良品しゅうかんなので、またハーブティー買ってきます。
今度は倍量でやってみる!
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by vitablommor | 2013-11-15 09:32 | コサージュ | Comments(0)

コサージュや布雑貨の製作、販売をしています。 


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